家事も育児もやる気がでない!疲れたママに効果的な過ごし方とは?



この記事の所要時間: 924

朝からどんより疲れていて、なんだかやる気がでない…家事も育児もやることは山ほどあるのに、思うように動けない。ママなら、誰しも経験したことがある悩みだと思います。

私もイヤイヤ期の子供を抱えながら、家事も仕事もこなさなければいけないママですが、本当に毎日大変です。

ママ業は365日休みがなく、体調不良でも寝ていられない。疲れ切っていても子供は次々と想像のつかないイタズラをし、たくさん病気や怪我をします。

夫も仕事が忙しく、周りに気軽に頼れる身内もいないとなると、自分がやるしかないのですが…ふと、全てにやる気がでなくなることがあります。

掃除も洗濯もしなければいけないのに、なんだか体が動かない。子供を公園に連れて行った方がいいんだろうけど、楽しく遊べない。

そんなママたちのやる気のでない毎日に、私も行っている効果的な過ごし方をお伝えしたいと思います。

どうしてこんなにやる気がでないの?

それはズバリ、疲れているからです。

乳幼児がいるママは夜中の授乳や夜泣き、寝ぐずりでしっかり睡眠をとれません。

寝不足なら簡単に疲れはたまっていきます。

さらに、積み重なる家事。

夫の仕事に必要な服、子供が汚した服、家族分のバスタオル…洗濯や掃除だけでも大変です。

家事は労働に対して、お給料が出るわけではないので目に見えて結果がわかりづらいです。

それもやる気がでない一因です。

やってもやっても結果の出ない、果てしない労働…うんざりしてしまいますよね。

子供はかわいいけれど、寝不足でぐったりしているのに、どんどん散らかしていくのを見てつい声を荒げてしまったり。

以前、イライラして「ママだって人間なの!疲れることもあるんだよ!」と言った時にハッとしました。

私は疲れているんだな、と自覚したのです。

それから、忙しい中でもちょっとでも生きやすくなる解決策を探しました。

ママができることって、ものすごく限られていますよね?

でも、ちょっとした抜け道を探して、疲れ切ってやる気がでない毎日を少しずつ変えていきましょう。

育児へのこだわりをゆるめる

真面目なママほど、疲れます。子供の成長のために常に頑張っているからです。

でも少しだけ、そのこだわりをゆるめてみましょう。

【疲れた時には、離乳食や子供のおかずを一品減らす】

子供の献立ってすごく考えちゃいますよね。健やかに大きくなってほしいからこその悩みです。

でも、1日くらい適当な丼物や麺物だけでも大丈夫です!そして適当なごはんほど、子供は喜んだりしませんか?

母としてはちょっと複雑だったりしますが…喜んでもらえれば、適当ごはんでもホッとします(笑)

【一緒に遊んであげられない時は、DVDやテレビに頼る】

DVDやテレビを見せっぱなしにするのは、私もとても抵抗がありました。

しかし、どうしても高熱で動けない時に、公園もいけないし、絵本も読んであげられないので一日中DVDを見せていました。

すると、子供はそれがかえって新鮮だったようで「今日は楽しかった!」と寝る前に話してくれました。拍子抜けしましたが、子供が楽しんでくれていたので罪悪感がなくなりました。

知育もののDVDや、童謡のDVDならママが知らないことも、たくさん子供に教えてくれます。たまにはお任せしちゃいましょう。

【一時保育を利用したり、身内に預けたりして短時間でも距離をおく】

一時保育は、罪悪感からあまり利用できないという人もいますが、預ける相手はプロです。なんとかしてくれます。

急用があり、断腸の思いで乳児の我が子を預けた時に、ダッシュで用事をすませて早めに迎えに行きました。すると、保育士さんに「ごきげんだから大丈夫だよ。

たまにしかないチャンスなんだから、コーヒーでも飲んでおいで」と言われたんです。

それを聞いて、スーっと肩の力が抜けて行きました。

「プロに任せられるチャンスは、存分に活かしていいんだ!自分も休憩していいんだ!」と、涙が出そうになりました。

子供も、目新しいおもちゃや遊びでたっぷり発散でき、ぐっすり眠ってくれました。

ちょっとだけママが休んでも、子供の成長が止まったりしません。

今までママが積み重ねてきた努力で、子供はちゃんと大きくなっていきます。

だから、たまには一人の時間をもらいましょう。

少し一人で休憩することで、ママが笑顔で接してくれるなら、子供にとってもいいことだと思います。

家事は全力投球しない

これは最初に家族やパートナーに、宣言するといいと思います。

私は、「今日は本当に疲れているから、手抜きをします!」とあらかじめ宣言しておきます。

宣言というとちょっと大げさに感じますが、家族の理解を得ることは大事ですよね。

自分の状況を伝えて理解してもらうことで、「これはただの手抜きではない、必要な手段だ」ということを、わかってもらいましょう。

そして、いつもより家事を楽しましょう。

【食事は惣菜、カット野菜、冷凍食品をうまく使う】

最近の冷凍食品は優秀です。きちんと栄養面を考えて、添加物を加えず作っているものもあります。そういうものなら、子供に出しても安心ですよね。

炒め物だって、ちょっと割高でもカット野菜で時短してみましょう。

下処理をしなくていいって、本当に楽ですよ!

でも、あまりにも既製品ばかりだとこころが痛む…という人は、レタスをちぎってハムとプチトマトを乗せたサラダなど、あまり負担にならないもので手軽に手料理感を出してみてください(笑)

ちょっと罪悪感が減りませんか?

【掃除や洗濯が行き届いていなくても死なない!と、割り切る】

掃除も洗濯も、毎日お客さんが来るわけでもないし、少しズボラでもいいと思います。

「取り込んだ洗濯物から使っていってね」と家族に言っておけば、洗濯物はいつのまにか減っていきますし、掃除も週末みんなでまとめてすればいいんです。

どうしても気になって目についたところを、ちょっとだけ掃除してみたり。

やる気がでないのなら、ズボラになれるところはズボラでいましょう。

【家族に家事を分担してもらう】

旦那さんや子供にもどんどん手伝ってもらいましょう!

我が家の夫も、最初は疲れて帰ってきて家事をやることをしぶっていましたが、私の仕事量を根気よく話していくうちに自分から手伝ってくれるようになりました。

全部自分の仕事!と思い込まずに、家族と支え合って、適度に手抜きをしてちょっと休憩しましょう。「今日は楽したな〜!」と思えば、明日からやる気がでるかもしれませんよ。

自分から積極的にリフレッシュする

家事と育児に余裕を持たせられたら、次は自分のメンテナンスをしてあげてください。

疲れ切った心と体をリフレッシュさせ、明日からのやる気につなげましょう。

リフレッシュとは言っても、時間や行動範囲に限りがあるママは、なかなか行動にうつしづらいですよね。

なので、まずは身近にあって手軽なリフレッシュ方法から始めてみてはいかがでしょう。

【美容院でヘッドスパなどをプラスする】

家族に子供を預けて美容院に行くと、早く帰らなくては!とカットだけで済ませるというママは多いと思います。私もそうでした。

けれども、いざ家に帰ってみると、案外自分がいなくても大丈夫そうだな…と感じたので、ちょっと贅沢してヘッドスパやトリートメントをプラスしてみました。

これが、とても効果あり!

スッキリさっぱりした上に、なんだか美人になれたような気がします(笑)

生活に疲れ果てた顔をした自分が、少しきれいになれる。

せっかくの美容院ですから、カットだけでなく、そういうプラスアルファをやってみるのもオススメです。

【歯のクリーニングに行く】

歯のクリーニングは私がよく使う手です。歯医者さんって、歯が痛くなくても行っていいんです。

子供に「歯医者さんに行ってくる」と言うと、怖がってついてきたがらないので、外出しやすいです(笑)

歯医者さんに、歯垢除去やホワイトニングを保険内でお願いすると、そんなに料金もかかりません。

おまけに虫歯や歯周病のチェックもしてくれます。

そして、歯がきれいになる爽快感で、生まれ変わったような気分になれますよ。ぜひ試してみてください!

【たまには一杯おかわりしてみる】

一人でも、家族と一緒でも、外でお茶を飲んで休憩というチャンスがあったら、たまにはもう一杯おかわりしてゆっくり一息ついてください。

早く家に帰って洗濯物を取り込まなきゃ、ごはんの支度をしなきゃ、子供の寝る時間が遅くなる…と、いろいろ気にかかるのはよくわかります。

でも、お茶を一杯おかわりしたところで、世界は劇的に変わりません。予定が15分ずれるくらいのものです。

 

こんなリフレッシュ方法で、気分を切り替えてまた新たな気持ちで家族に向かい合うと、余裕ができて優しくなれるはずです。

誰だって、イライラしてすぐ怒るママになりたくはないですよね。

疲れて余裕がないからどうしても怒ってしまう。

そうなる前に、ちょっとリフレッシュしてみては?

まとめ

  • 育児へのこだわりをゆるめる
  • 家事は全力投球しない
  • 自分から積極的にリフレッシュする

 

以上が、私が家事も育児もやる気がでないときにやってみて、効果を感じた方法です。

私はこれらの方法で「自分は、こんなにがんばって本当にえらい」と思ってもいいんだな、と考える余裕ができました。

そして、毎日が少し気楽に感じられるようになりました。

我慢の限界なんて、人それぞれだから周りと比べなくていいんです。

自分が辛かったら、正直に「疲れた、やる気がでない」と周りに打ち明けて、少し休んでください。

とはいえ、今まで真面目にがんばってきたママは、手抜きや息抜きをしていても、完璧でない自分を責めてしまうこともあるでしょう。

そんな時は、同じ境遇の友達にも思い切って「何もやる気がでないんだけど、あなたはそう感じない?」と話しかけてみるのはどうでしょうか?

思い切って話してみたら、意外と向こうも同じことを考えているかもしれません。

共感してお互いいたわりあうのも、すごく前向きなことだと思います。

ガス抜きに、ママ会や主婦会で日頃のうっぷんを晴らすのもいいですね。

ママも一人の個性を持った人間です。なにもかも100%完璧にこなすなんて無理だと割り切り、物事をのんきにとらえるのも大事です。

そして、できなかったことを責めるのではなく、できたことを自分で褒めてあげてください。

それだけでも、やる気のでない毎日が変わります。

終わりのない家事や育児。

こんなに大変なんだから、やる気がでなくて当たり前!そのくらいの気持ちで、毎日を楽しくすごしていければいいですね。

投稿者プロフィール

ふじもとつるり
ふじもとつるり
服飾科で裁縫の基本とデザインについて学び、卒業後は創作小物の製作・販売を経て一児の母になりました。今はライターとして、仕事と子育ての両立に日々奮闘しています! 趣味は手芸と製菓。それらの経験をいかした、子育て中ならではの目線の記事をみなさんにお届けできるように頑張りたいと思います。
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