子供にもっと絵本を読み聞かせしたい!1歳児に適した絵本選び!

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この記事の所要時間: 522

1歳を過ぎ歩けるようになると、子供が見える世界がガラリと変わります。

じっとしていない子供たち。この時期の子供にはどんな絵本を読んであげたらいいのか、悩みますね?

1歳は簡単な単語なら理解できるようになりますし、言葉への興味も高くなってきますので、0歳の頃より少しストーリー性のある絵本も理解できるようになります。

今回は、赤ちゃんから幼児へと変わっていく子供たちにぜひ、読んであげたい絵本をご紹介したいと思います。

世界中で愛される!「はらぺこあおむし」


はらぺこあおむし エリック=カール作

偕成社から刊行されているエリック・カールの「はらぺこあおむし」は世界中の子供たちに愛されている絵本。

鮮やかで力強いタッチのイラストは、とても可愛くて大人をも魅了します。

しかし、ただ可愛いだけではなく、小さな卵が孵化し、幼虫から蝶になる様子が学ぶことが出来ますし、穴の開いた仕掛けページはストーリーが理解できない幼い子供でも楽しめます。

さらに、数字や、曜日、一日の始まりと終わりがリズミカルな言葉で綴られ子供たちが幾つになっても新しい発見出来るようになっています。

一見単純なストーリーに見えますが1ページ1ページに深いメッセージが隠されているのは、さすがに世界中で一番読まれている絵本です。

みんな大好き!「ノンタン」


ノンタン おしっこしーしー (赤ちゃん版ノンタン)

キヨノサチコ作・絵。有名な白い猫「ノンタン」のシリーズ絵本。

こちらも偕成社から刊行されています。

「ノンタン」は、幼い子供たちと同じ年ごろで、子供が嫌いなことは「ノンタン」も大嫌い。

子供が好むことは「ノンタン」も大好きです。

子供たちにとって「ノンタン」は、絵本の中のお友達で、子供たちはたくさんのシリーズの絵本を通して「ノンタン」と一緒に成長していけます。

特に、生活習慣を少しずつ理解しだす1歳児向けに刊行されている「赤ちゃん版ノンタン」は、トイレトレーニングに歯磨きの絵本。

病院に行く絵本や挨拶の絵本など子供の成長や子育てを楽しくサポートしてくれます。

絵本を通して子供目線でのびのびと子育てができるので、私も大好きなシリーズです。

丁寧な絵が魅力!「どうぶつのおやこ」

福音館書店から刊行されている「どうぶつのおやこ」著者は動物画の第一人者のやぶうちまさゆき。


どうぶつのおやこ (福音館あかちゃんの絵本)

我が家にはこの作者の絵本「ここよここよ」や「もうおきるかな?」もありますが、どれも動物の親子がテーマの単純なストーリーながら、毛並みの1本1本まで描かれた温かみのあるイラストは、まるで本物のよう。

しかも写真と違って今にも本当に動き出しそうで、何度見返しても飽きません。

どのページも短い文章で構成されていますが、丁寧なイラストからは、たくさんのストーリーが想起され、大人と子供が一緒に会話しながら楽しむことが出来ます。

ユニークでキュート!「だるまさんが」


だるまさんシリーズ「が・の・と」(3点セット)
ブロンズ新社から刊行されている、かがくいひろしの「だるまさんが」は、「だるまさんの」と「だるまさんと」との三部作。

どの作品も我が家の子供たちは大好きで特に「だるまさんが」は、いつ読んでも、何回読んでも大爆笑してくれます。

コロンとした、だるまさんに手足が生えて、ちょっぴりユニークな動きと表情をするだけなのに、ほのぼのとしていて、なんだかキュートです。

そこには学びや深いメッセージはありませんが、だからこそ絵本嫌いな子供でも、単純に面白いと思える絵本になっています。

絵本は楽しいねって思える体験が出来るのは「だるまさん」シリーズならでは、ですよ。

一緒にかくれんぼ!「コロちゃんはどこ?」


コロちゃんはどこ?―コロちゃんのびっくり箱 (評論社の児童図書館・絵本の部屋―しかけ絵本の本棚)

子犬の「コロちゃん」の絵本シリーズは海外で人気のあるエリック・ヒルの作品で、評論社から刊行されている幼児向けの仕掛け絵本です。

「コロちゃんはどこ?」は、ご飯の時間なのに姿が見えないコロちゃんをママが探しに行く絵本。

ドアの後ろかな?と、仕掛けのドアを開けるとくまさんが出てきて、まるで子供が大好きなかくれんぼ遊びのようで、まだまだ難しいストーリーは理解できない1歳の子供でも、コロちゃんを探して仕掛けをめくりながら物語を楽しむことが出来ます。

我が家にある「コロちゃんはどこ?」は、三兄弟が必死で絵本をめくって遊んだので、ボロボロになっちゃいました。

大人もハマる!不思議な魅力の「もこもこもこ」


もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

詩人谷川俊太郎と、モダンアートの元永定正が描く不思議な世界。

文研出版刊行の「もこもこもこ」は、文字は擬音だけ。

絵は形と色だけの抽象的な物。

子供たちに読んであげる前にぺらぺらっとページをめくった私は、こんな退屈な絵本、きっと聞いてくれないだろうな。と思ったのですが、予想に反して子供たちは絵本を見つめ、じっと聞き入ってくれたのです。

私自身も何度も読むうちに絵本の世界に引き込まれているのが分かりました。

どこが楽しいのか?何が言いたいのか?そんな詮索するのは野暮なだけ。

これは、文学とアートの融合なのです。

まとめ

  1. 何度読んでも新しい発見がある!「はらぺこあおむし」
  2. 「ノンタン」と一緒に子供も成長していく!
  3. 「どうぶつのおやこ」は、息づかいが聞こえそうな絵が魅力!
  4. どの子も爆笑間違いない!「だるまさんが」
  5. かくれんぼしているみたいな仕掛けが楽しい!「コロちゃんはどこ?」
  6. 「もこもこもこ」で文学とアートに触れる!

 

これが1歳の子供にお勧めする絵本です!どれも子供に受けること間違いなしの絵本で、子供たちは「絵本楽しい!面白い!」と思えるようになりますよ!

耳で聞いた、たくさんのことを吸収する1歳児には音が出る絵本もお勧めですよ!

 

投稿者プロフィール

東風花
東風花

お絵描きと創作が好きな、三兄弟の母です。

子供たちに鍛えられ、か弱い乙女も、いつしか立派な母ちゃんになっておりました。

子育てや日々の出来事をつづったイラストブログ「猫田さんちへようこそ」も書いておりますので、興味のある方もない方も、一度覗いてみてください。

当サイトでは、文章を書くお仕事に携われた事に喜びを感じながら、記事を書かせてもらっております。

読者の方の視線に立った記事が書けるよう、日々精進していきたいと思います。

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