子供が言うことを聞かないからイライラする!!原因は病気かも!?




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子供が言うことを聞かないからイライラしてしまう。

うん!うん!分かります!

我が家の三兄弟も言うことを聞かない、というか、聞いてない!

この悩みは、子を持つ親ならだれもが通る悩みです。

あまりにも言うことを聞かないからイライラしすぎてつい怒りすぎてしまったことも、たくさん。

そこで今回は、子供が言うことを聞かない原因と対処法。

そして子供が言うことを聞かない原因が病気かもしれない場合はどうすればいいのかなどを紹介していきたいと思います。

 

子供が言うことを聞かない!イライラする!

 

ああ。本当に子供ってどうすれば言うこと聞くんでしょうね?

おもちゃは片づけない。

ごみはその辺に捨てる。

ダメって言ったことをやる。

家の中で大暴れする。

本当にイライラしますが、とりあえず、一息つきましょうか?

美味しい紅茶入れて、ケーキ、食べませんか?

クッキーの方がいいですか?コーヒーもありますよ?

ふぅ。男の子ばかり、三人育てていると、思うんですよ。

「そもそも、子供に言うことを聞かせようってのが無理な話なのかな?」ってね。

そう。子供って親の言うことを聞かない生き物なんですよ。

ある意味、イライラするのは仕方がないことなのかもしれません。

 

ところで、子供はなぜ言うことを聞かないのでしょうか?

その原因を探ると、もしかしたらいい対処法が見つかるかもしれません。

 

 

子供が言うことを聞かない原因と対策とは?

 

では、子供が親の言うことを聞かない原因を探っていきましょう。

 

原因編:イライラするのは大人の都合?

子供にも言い分があります。

「おもちゃを片づけるのは面倒くさいし」

「ゴミなんていちいちゴミ箱に捨てに行ってたら遊びが中断されちゃうし」

「ダメって言われたけど、楽しいし」

「家の中で暴れるなって言われたけど、他に何をやればいいかわかんないし」

親からしたら「何を勝手なことを言うの?」って思ってしまいそうです。

でも実は、大人も勝手な都合で怒っているんですよね。

「おもちゃが片付いてないと夫に文句言われるし」

「ゴミが部屋に散らかってるとダメな母親みたいだし」

「子供が平気でいけないことやってたらしつけができない親だと思われるし」

「家で暴れられたら近所迷惑だし」

で、頭ごなしにガミガミ怒っちゃうんですよ。

でも、こうなると「ママはガミガミ怒ってばっかり」なんて子供が不満をためて、言うことを聞かなくなるんです!

そう「大人が子供の意見に耳を傾けていないこと」が「子供が言うことを聞かなくなる」そもそもの原因だったのです。

では、子供が言うことを聞いてくれないときの対処法ってないのでしょうか?

 

対策編:子供の気持ちに寄り添う

 

子供が言うことを聞かないときの対処法とは!

それは、とにかく「しっかりと話を聞いてあげる」ことが重要です。

そして以下の3ステップがポイント!

  1. 理解
  2. 提案
  3. 褒める

 

しっかりした、真面目なお母さんほど子供の「いやだ!」を理解するのは難しいかもしれません。

しかし理解をするということは認めてあげるということ。認めてあげると、子供の自己肯定感にもつながります。

ちゃんと話を聞いてあげ「そうか~」と、子供の思いを理解してあげたら、次は「こうして欲しいな」という提案をしましょう。

この提案は「私は~」などのIメッセージですると効果的です。

最後に褒める!

「ありがとう」「よくできたね」「お母さん嬉しい」などです。

できたことを褒められると子供もやる気が出て「次からもちゃんとしよう」と思えるのです。

 

あ、そうそう、先日こんなことがあったんです。

朝、次男が嬉しそうに傘を振り回して遊んでいました。

たまたま旗持ち当番だった私はいつも通り「危ないからやめなさい!」と怒鳴ったわけですが、もちろん次男はへらへら笑いながら「嫌」なんて言います。

ああ、いつもの光景です。

次男は我が家でも特に、母の言うことを聞きません。

そこで「このままじゃ私、しつけもできない母親だと思われるじゃん!」なんて思いをグッとこらえて、こう言ってみました。

「分かる~。傘振り回すのって楽しいよね。傘って剣にもなるし盾にもなるもんね~」

次男は嬉しそうな笑顔です。

「でもさ、楽しいけどお母さん、他の子に傘が当たってケガしたら悲しいし、やめとこうか?」

「うん!」

次男は拍子抜けするほどあっさりと、傘を振り回すのをやめました。

「うわ~ありがとう次男君!」

「うん!!」

この我が家の例では単純な次男のおかげで、あっさりとうまくいきましたが、実際はもっと根気がいる場面も出てくると思います。

なので忙しい朝はやっぱりイライラします。

でも「しつけ」は「私の世間体のためにするもの」と言う考えを「子供の成長を手助けするため」という考えに変えると、不思議とイライラが減り、おおらかな気持ちで子供に接することができるようになりますよ。

 

 

子供が言うことを聞かないのは病気かも?

 

 

話を聞いていない。

何度言い聞かせても同じ失敗を繰り返す。

落ち着きがない。

などの様子が見られたらもしかしたらADHD(注意欠陥・多動性障害)、いわゆる発達障害かもしれません。

我が家の長男も1年生の頃、担任の先生にこれを疑われたので診断を受けに行きました。

診断の結果、注意散漫で忘れっぽく落ち着きがなく衝動的な彼ですが、トレーニングで何とかなる程度なのでADHDとは言えないと判断されました。

が、今後、彼とどのように接していけばいいのかを考えるきっかけになりました。

発達障害の場合、親のしつけが悪いわけでもなく、子供が親の言うことを聞かないでおこうと思っているわけでもありません。

彼らは、そういう特徴を持った普通の子です。

ですのでその子の特徴に合わせた指導をしていけば改善していきます。特に軽度の子供のADHDならなおさらです。

もし「うちの子、もしかしたらADHDかも」そう悩んでおられる親御さんがおられましたら、ぜひ早めの診断を検討してみてください。

適切な治療、そして子供への接し方を知っていただけたらと思います。

以下のサイトでADHDのセルフチェックができますよ。

http://adhd.byoukinavi.net/sindan/

 

 

まとめ

 

  • イライラするのは仕方がない
  • 子供の気持ちに寄り添うことで解決していける
  • 発達障害を疑われる場合は早めの処置を

 

これで親も子供も、毎日が笑顔であふれるようになるといいですね。

頑張りすぎなお母さん。お疲れ様。とにかく一息つきましょう。

私は、怒りすぎた後にいつもこう反省するのです。

「いつもイライラしているような、こんな母ちゃんになりたかったんじゃない。おおらかで、子供の失敗も笑い飛ばすような明るい母ちゃんになりたかったんだ」と。

多少のことなら「仕方がない」と大目に見つつも、命の危険があるようなことはしっかりと叱り、子供の気持ちに寄り添って子育てしていければ、もっと子供も素直に育ってくれるかもしれませんね。

 

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東風花
お絵描きと創作が好きな、三兄弟の母です。 子供たちに鍛えられ、か弱い乙女も、いつしか立派な母ちゃんになっておりました。 子育てや日々の出来事をつづったイラストブログ「猫田さんちへようこそ」も書いておりますので、興味のある方もない方も、一度覗いてみてください。 当サイトでは、文章を書くお仕事に携われた事に喜びを感じながら、記事を書かせてもらっております。 読者の方の視線に立った記事が書けるよう、日々精進していきたいと思います。 ※イラストブログ【猫田さんちへようこそ】を運営。リンクは名前から✅

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