美白効果を高めるためにはピーリングも必要?3つの魅力と注意点




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ピーリングは、美白に良いということは知っていますか?

私は元々敏感肌で皮膚が薄いため、ピーリングを避けていたのでお試し程度でしか使用したことがなく、美白に良いとまでの認識がなかったです。

しかし、ピーリングのある効果が美白にも良いとされていることが分かりました。

その時は確かにそうだよね。そういう理由で美白にいいのね。と納得しました。

それから、ピーリングについてより詳しく知りたいと思い立ち調べることにしたのです。また知識が増え嬉しいです。

今回は美容部員時代の知識と、より詳しく調べたことを紹介させていただきます。

お肌のピーリングとは?

英語でpeelといい、「剥がす」の意味を言います。ごわついた肌を柔らかく整った肌に仕上げる、角質に対してのケアができるものです。

ピーリングは専門のお店や自宅でできるセルフケアがあります。専門機関で利用するとピーリングをしてもらえるので楽ですが、高額になってしまう場合があります。セルフケアだと自分自身で行わなければなりませんが、お財布に優しいので続けやすいのが魅力的ですね。

ピーリングが美白効果が優れている理由

では、なぜ美白にいいと言われているのでしょうか?なんと、3つの美白効果を得ることができるのです。ピーリングを行うだけでたくさんの効果を得られるなんて素敵ですよね。

古い角質を取り除く

先ほどピーリングとは?で説明した通り、古い角質を取り除くことができます。

古い角質が溜まっている場合、何層にも積み重なっているため肌がどんよりとした印象になってしまいます。くすみのことですね。そこにピーリングをすると古い角質が除去されるので、くすみが抑えられ肌に透明感が生まれるのです。くすみに対しては短期間で効果を得やすくなっているので嬉しいですよね。

ターンオーバーを整える

古い角質を取り除くと、ターンオーバーが整いシミを目立たなくさせる働きがあります。

紫外線や加齢などでターンオーバーが乱れると、剥がれ落ちるはずの角質やメラニンが肌に留まりシミの目立つ肌となってしまいます。ピーリングを使用すると余分な角質を剥がすのでターンオーバーが促進され、メラニンの排出もスムーズに行われるのでシミの目立たない肌へ導くことができます。

正常なターンオーバーは28周期といわれているのでシミが目立たなくなるまで時間はかかりますが、美白効果を得られるのはありがたいですね。

次に使用するスキンケアの浸透を良くする

余分な角質を取り除くことで、次に使用するスキンケアの効果を得やすくなります。

古い角質が溜まっていると、スキンケアがなかなか肌の奥まで浸透することができません。肌に良い成分を使用しているのに肌に届かないため、効果を得にくくなるということです。肌をきれいにするために使用しているのに意味がないなんてショックですよね。

そこでピーリングをすれば、余分な角質が除去されるのでスキンケアを肌に届けやすくなり、スキンケアの成分の効果を期待することができるのです。

こちらは美白成分だけではなくすべての成分に良いということになりますね。

ピーリング効果がある成分について

ピーリングの成分は、AHAとBHAの2種類あります。こちらはケミカルピーリングといい角質を溶かして除去させる働きがあります。他にもスクラブなどピーリングの成分は使用せずに、力を加えて角質を落とす方法があります。

AHA

アルファヒドロキシ酸の略です。フルーツ酸と呼ばれている比較的刺激が少なく、店頭などで販売されているピーリングタイプのスキンケアはこちらの成分を使用しています。

フルーツ酸とはリンゴ酸、グリコール酸、クエン酸、乳酸など天然成分でできている成分のことを言います。古い角質を除去し、ターンオーバーを促進させる働きがあります。

よくドラッグストやバラエティショップへ行くと、AHAと記載されているスキンケアを見かけます。そちらは角質ケアのスキンケアということが分かりますね。

BHA

ベータヒドロキシ酸の略です。サリチル酸を使用したピーリングのことで、非常に刺激が強い成分となっています。

専門機関で使用されているところもあるので、もし専門機関で利用する場合はお手入れをしてもらう前にBHAを使用されているか知っておくといいですね。

スキンケアで使用するサリチル酸は低濃度ですので、ピーリングの効果低くなっています。こちらは濃度の制限があるりスキンケアとしてでしたら刺激も少ないので安心して使用ができますね。

ピーリングの種類

洗い流すタイプ

主にジェル、洗顔、スクラブを利用してピーリングを行います。

軽くマッサージをしてポロポロと古い角質を取り除くジェルと、せっけんやフォームなどで泡立てて行う洗顔、粒が肌の古い角質を削って取り除くスクラブがあります。どれも優しく丁寧に洗い、使用後はぬるま湯で流します。AHAと表記されているものや、角質ケアと表記されているアイテムを使用すると良いでしょう。

洗顔した後は、茹で卵のようなツルツルした肌に仕上がりますよ。この肌を触ると、きれいな肌になれたと嬉しくなった記憶があります。

ふき取りタイプ

コットンに専用の化粧水をとり、肌をふき取ります。

手の甲や首で使用すると、コットンが茶色くなり取れた!という感覚がありますが、顔の肌は毎日お手入れしているので使用後は茶色くなることはほとんどないので取れたという感覚がありません。そこでしっかり取り除こうとゴシゴシ行ってしまうと肌に刺激を与えてしまい、色素沈着などトラブルを起こしやすくなってしまうので注意が必要です。

色素沈着ということはシミができるということですよね…。せっかく美白を求めてピーリングをしているで、力を加えず化粧水をコットンにたっぷりとってから優しくふき取ってくださいね。

ピーリングをする際の注意点

使用頻度を守り、アフターケアをしっかり行うことが大切です。

ピーリングは毎日行うと必要な角質までも取り除いてしまう場合があります。古い角質のみを取り除くので週に1回~3回程度に抑えると良いでしょう。そして、ごわつきが気になりターンオーバーが遅れているなというときに使用してください。肌の調子が良いときは、古い角質はない状態ですので使用は控えてくださいね。

又、ピーリングを行うと乾燥しやすい状態となっているので保湿は必須です。古い角質は自然にはがれるのが理想ですが、人工的に剥がすので一緒にバリア機能も剥がれ落ち肌に負担がかかります。そのままにしておくと肌トラブルの原因となるので、すぐに保湿ケアをしてあげて肌バリアを作ってあげましょう。

敏感肌の方も肌に刺激となるのでピーリングの使用は避けて、ターンーバーを整えるケアをしてくださいね。

まとめ

  1. ピーリングは角質ケアのことである。セルフケアや専門機関で行うことができる
  2. 透明感を出し、メラニンの排出を促し、スキンケアの浸透を良くするので美白が期待できる
  3. 成分はAHAとBHAがあり、肌に負担の少ないAHAの使用がおすすめ
  4. ピーリングにはジェル、洗顔フォーム、スクラブで洗い流すタイプと化粧水でふき取るタイプがある
  5. 注意点は週に1~3回までとする、保湿を必ず行う、敏感肌の使用は避ける

ピーリングは正しく行うことで肌の負担を最小限に抑え、美白の効果が期待できるということが分かりましたね。

お店に行けばたくさんのAHA商品があるので自分にどれが良いのか、使用しやすいのかをしっかり見分けお手入れを行ってください。

美白スキンケアと同時にピーリングを行い透明感のあふれた美肌を目指しましょう。

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hikari

hikari

長女、長男の子育て中、30代の母です。 出産まで美容部員として培ったスキルや、出産後でも育児の傍ら勉強しコスメニストの資格を得るくらい美容が好きです。さらに私はアレルギー肌なので、敏感肌の方にも安心して使えるものを紹介していきたいと思っています。 主婦としても一人暮らしの経験を活かしつつ毎日奮闘中。 家事が苦手な方でも実践できる方法をお伝えできるように努めてまいります。




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