これからの時期知っておきたい!失敗しないセーターの洗濯のやり方




この記事の所要時間: 622

だんだん寒くなってきて冬が近づいてきました。

これからの時期ファッションで欠かせないのがニットですよね。

みなさん1着は必ず持っていると思います。

1枚で着てもゆったり感が可愛くて、冬でもあったかく着れるニットは私も大好きで沢山持っています。

そろそろニットが着れる時期が来ると思うとわくわくします。

そんな大好きなニットですが、ニットの正しい洗濯方法ってみなさんご存知ですか?

私は「ニット大好き」と言っておきながら、ニットの洗濯方法について深く考えたことがありませんでした。

いつも着たらその都度洗濯機にポイッとしてしましたが、すぐ毛玉が出来たり、型崩れしたりで1シーズンしかもたなかった…なんて事も少なくありません。

せっかくのお気に入りのニットなのでもっと長く着たい!と思い、今回ニットの洗濯について調べてみました。

ニットの洗濯についてあんまり知らない…って方は読み進んで見てください。

1.ニットが縮む原因

ニットは洗濯のやり方を間違えると縮んでしまいますよね。

ニットは編み物の総称で、動物性繊維・植物性繊維が使用されています。

繊維によって縮む原因は異なります。

 

ウールやカシミアといった動物性繊維は、繊維にうろこがあり、水に濡れることでうろこが開き、繊維同士が絡まりやすくなって服が縮む原因になってしまいます。

また、体温以上の熱に弱く、温度が高くなると繊維同士が絡まりやすくなって、服が縮んでしまうのです。

 

レーヨンやキュプラといった再生繊維ですが、レーヨンの場合“膨潤収縮”という性質の為、水を含んだだけで縮みます。繊維の太さは乾くと元に戻りますが、縮んだ時に歪んだ形は元には戻らない為注意が必要です!

キュプラはレーヨンに似ていますがレーヨンよりは強い繊維です。ですが、シワになりやすかったり毛羽立ちやすいのでこちらも注意が必要です。

 

ニットが縮む原因には水・温度・摩擦が大きく関係しています。

洗濯をする際は洗濯表示をよく見て水洗いが出来るのかどうか確認しましょう。

ニットは熱に弱いのでお風呂の残り湯などお湯で洗うのは避けましょう!

 

ニットは縮むとは知っていたものの、原因までは知らなかったので、ついついお風呂の残り湯などで洗ってしまってました。

ニットには大ダメージだったと知り、今度からはお湯を使わずちゃんと水を使おうと思いました。

 

2.ニットを洗濯する頻度

1でも説明した通り、ニットはデリケートな素材です。

私のように1回着たらその都度洗濯をしていてはすぐニットがダメになってしまいます。

ニットの洗濯する頻度は1ヵ月に1回だそうです!

あまり着るものでなければ1シーズンに1回でもOKだそう。

洗濯しないと気になるかもしれませんが、ニットの場合洗いすぎも良くないので汚れや匂いなどが気になってきたら洗濯するくらいがいいかもしれません。

 

ニットは気を付けて洗わないといけないので、手洗いのことを考えると面倒ですよね。

ですが、毎回ではなく、1ヶ月に1回しか洗わなくていいと思えば、そんなに気が重くはならなくないですか?

これを知って1ヶ月に1回まとめて洗えばいいんだと思えば洗濯のことがネックにならず、思いっきりニットを楽しめそう!と思いました♪

 

3.洗濯機では洗えない?

洗濯表示を見ると“水洗い可”のニットもあります。水洗いが出来て、装飾の少ないシンプルなデザインのニットであれば洗濯機でも洗えます。

 

洗濯機でニットを洗う方法

①ニットを裏返してたたみ、洗濯ネットに入れます。

②おしゃれ着用洗剤を入れます。

柔軟剤も入れるとふわっと仕上がるだけでなく、ニットで起こりやすい静電気の防止にもなります。

③洗濯機の【ドライ】【手洗い】コースで回します。

 

※注意するポイント※

色落ちしないか最初の段階で確認してください。

 

 

4.ニットを手洗いで洗う方法

①下準備

洗面所、洗面器、バケツ、桶などに水をため、おしゃれ着用洗剤を入れます。

 

②洗い方

型崩れ防止の為にニットをたたんだまま水につけます。

2.3分浸け置きしたあと20~30回程押し洗いします。

 

③脱水

洗濯機の【脱水】で30秒程脱水をかけます。

その間に新しく水をため、2回程すすぎをします。

最後にもう1度水をため、柔軟剤を入れた後にニットを30秒程浸け置きをして、また30秒程脱水をするとふわっと仕上がり、静電気も防いでくれます。

 

④干し方

ニットを干す時、日焼け・黄変・変色・劣化の原因になるので直射日光は避けましょう。

室内干し・日陰干しがおすすめです。

またハンガーで干すと型崩れしてしまうので、形を整えて平干しがおすすめです。

 

⑤アイロンのかけかた

ニットはシワになりやすいので、洗濯後シワが気になったらアイロンをかけたくなりますよね。

アイロンをかける時は

・スチームをしっかり出す

・押し付けないど少し浮かせてかける

この2点を注意してかけましょう。

またニットは熱に弱いのでその事も頭に入れて高温すぎるアイロンがけは避けましょう。

 

 

“手洗い”というだけで面倒くささが増してしまうと思いますが、ひとつひとつの作業はすごく簡単です。

ニットはデリケートなので力強く洗うのは厳禁なので、逆を言えばさらっと気軽に洗えるのです。

やり方を知るまでは“手洗い”というだけでやる気が全く起きなかった私ですが、意外と簡単に出来そうなので、今年の冬は挑戦してみようと思いました!

 

まとめ

  1. ニットが縮む原因
  2. ニットを洗濯する頻度
  3. 洗濯機では洗えない?
  4. ニットを手洗いで洗う方法

 

大切なお気に入りのお洋服は出来るだけ長く着たいですよね。

ニットは油断するとすぐ毛玉が出来たり型崩れしてしまうので、お洗濯が大変だと思います。

ですが、今回セーターの洗濯について調べてみて、意外と簡単に出来ることを知り、やってみようという気になりました。

洗濯機にポイっとする方が確か簡単かもしれませんが、手間をかければかけるほど、お気に入りのお洋服にもっと愛着がわくと思います。

今年の冬は是非、お気に入りのセーターを手洗いで洗ってみてください。

 

洗濯の基本についてはこちらの記事も合わせてご覧ください。

意外と知らない!?洗濯の基本をマスターする3つのポイント!

 

洗濯のやり方はこれだけ!初心者が覚えるべき5つの手順

投稿者プロフィール

mi_25
mi_25
はじめまして。 2人の男の子を育てるママをしています。 主婦歴は5年と短いのですが、日々家事や育児などを必死に頑張っています。主婦歴が短く何に置いても初心者だったので、行き詰まる事がとても多いのですが、その度に自分なりに思考錯誤しながら解決してきました。調べたり感じたことをそのまま、極力分かりやすいようにと思いながら記事を作成をしています。主婦歴が短い・初心者ならではの気持ちも詰め込んで、同じ悩みを持つ人に少しでも馴染みやすく解決できる記事を作っていけたらと思っています。
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