子供に読んであげたい絵本はコレ!読み聞かせで「魔の2歳」も楽しく乗り切ろう!




この記事の所要時間: 511

2歳児を持つ親御様方、毎日ご苦労様です。

歌ったり、踊ったり、走ったり、さらに活発になってくる2歳児。お話も上手になってきて可愛い盛りですが、イヤイヤ期も真っ盛り。

「魔の2歳児」とも呼ばれるこの時期は、本当に手を焼きますよね?

我が家の三兄弟、どの子を取ってもこの時期は手を焼きました。

そんな親子の戦いが幕開けする2歳のこの時期にちょっぴり子育てが楽しくなる、親子で楽しめる絵本を紹介したいと思います!

子供の行動の不思議が分かる?「おでかけのまえに」

 

筒井頼子作、林朋子絵。福音館書店刊行の「おでかけのまえに」は、2歳の子供はもちろん、2歳の子供を持つ親御さんにも読んで欲しい作品。


おでかけのまえに (幼児絵本シリーズ)

ピクニックに行く日の朝。

あやこは、忙しそうなおかあさんの代わりに、お弁当を詰めてみたり、おとうさんの開けっ放しのバックのチャックを閉めようとしてあげたり。

どれも親にとっては困った結果になるのですが、どの行動も子供なりに意味があります。

温かく丁寧に描かれたイラストで、読んでいる方もなんだか気持ちがほっこりとしてきますよ。

忙しい時は子供の行動にイライラしがちですが「おでかけのまえに」を読んだ後は、そんな子供たちの行動がどこか愛おしく見えてくるのが不思議です。

 

夜はお化けの時間だよ「ねないこだれだ」

 

福音館書店から刊行されている、ちょっぴりドキドキするけど面白い。

せなけいこの「ねないこだれだ」この時期は見る物触れる物が全て新鮮で、寝るのがもったいなくて、なかなか寝ようとしてくれない子供たち。


ねないこだれだ (いやだいやだの絵本)

勿論、我が家の三兄弟も例外ではなく、眠気で泣きわめきながらも頑なに寝ようとしませんでした。

そんな時に読み聞かせして欲しいのが、この「ねないこだれだ」です。夜はおばけの時間。

ストーリーは短く単純ですが、このフレーズが子供にはすごくインパクトが大きいようで「おばけの時間やな、はやく寝よ!」なんて言いながらすんなり布団に入っていきます。

恐怖心をあおる躾はよくないことですが「ねないこだれだ」は、怖いけど、ちょっぴりワクワクして、子供の好奇心を掻き立てるのでお勧めします。

みんなと違うのはいけない事?「まっくろネリノ」

偕成社刊行。

ヘルガ=ガルラーの「まっくろネリノ」パステル調のイラストが美しい作品。


まっくろネリノ (世界の絵本)

表紙はまるでステンドグラスの様で、子供心にすごくひかれた思い出があります。

そうです。私が幼い頃、何度も何度も読み返した絵本なのです。

色鮮やかなお兄ちゃんたちと違い真っ黒なネリノは、いつも仲間外れにされていました。

ある日、その美しさゆえにお兄ちゃんたちは捕まえられ鳥かごに入れられてしまうのです。

ネリノはその体の黒さを生かして闇に紛れ、お兄ちゃんたちを助け出します。

この絵本は、人と違ってもいいよ

。君には君の良さがあるんだよと言ってくれているようで、みんなの輪に入るのが苦手だった私は、どれだけ勇気づけられたか。

絵本全体として、ネリノが語り掛けるような口調でお話が進みますので、子供たちもネリノの気持ちに寄り添いやすく、他人を思いやる心が育ちます。

文字に親しむ「あいうえおのほん」

金の星社刊行。

よこたきよし作、いもとようこ絵「あいうえおのほん」は、可愛い動物たちが、柔らかいタッチで描かれ、とても温かみのある絵本です。


あいうえおのえほん

この時期の子供たちは驚くほど記憶力が高く、繰り返し、繰り返し読んでいてあげると、丸暗記してしまうので驚きます。

「あいうえおえほん」は、見開きでひらがな56音を一文字一文字紹介していて、どのページも可愛らしく文章も語呂がいいので、何度も読みたくなります。

読んでいるうちに子供は大きく書かれたひらがなを自然と覚えていきます。

2歳は、ひらがなを必死で覚えさせる時期ではありませんが、楽しみながら自然と覚えられたら、それに越したことはありませんし、ひらがなに親しむきっかけにもなるのでぜひ、お勧めしたい絵本です。

可愛い絵柄の「ピヨピヨスーパーマーケット」

佼成出版社刊行。工藤ノリコの「ピヨピヨスーパーマーケット」は、私も大好きな絵本の一つ。


ピヨピヨスーパーマーケット

とにかく1ページ1ページ芸が細かく、書き手の愛情にあふれた作品です。

キャラクターたちのどこか、とぼけた表情は可愛らしく、1ページの文章は短いのですが、絵から得られる情報が多く「あ、勝手にお菓子カゴに入れてる!」とか、「あ、泣いてる子いるー!」とか、親子でワイワイ言いながら楽しめます。

たくさんお菓子がほしいのに、結局あめを1つずつしか買ってもらえなかったピヨちゃんたちが、最後にお母さんの愛情あふれる手料理に大満足する姿に、思わず微笑んでしまいます。

読み聞かせしてもらう子供も楽しめて、読んでいる私たちの心にも響く「ピヨピヨスーパーマーケット」一度手に取り、読んでみてください!

まとめ

  1. パパとママにも読んで欲しい「おでかけのまえに」
  2. スムーズな寝かしつけに「ねないこだれだ」
  3. 違うって素敵だね「まっくろネリノ」
  4. 何度も読んで欲しくなる「あいうえおのほん」
  5. 愛情あふれる「ピヨピヨスーパーマーケット」

 

これが、2歳の子供に読み聞かせしたい絵本です!手を焼くイヤイヤ期の子供とも、楽しい絵本タイムが過ごせますよ!

パパもママも肩の力を抜いて、一緒に楽しんでくださいね!

今回は「楽しさ」に重点を置きましたが、イヤイヤ期のしつけに適した絵本も、たくさん出ているので上手に活用してみてくださいね!

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