子供が絵本を聞かないのには理由があった?絵本好きな子供はこうして作る!




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読んであげようと絵本をめくっても、勝手にページをめくりだす幼い子供。

「読んで」っていうから、読んであげているのに上の空な子供。

どちらも我が家の息子の話ですが、あなたも身に覚えがあるのではないでしょうか?

今回はそんな子供の行動の理由を解き明かしていきましょう。

ママは困惑?移り気な赤ちゃん!

赤ちゃんは移り気です。

それもそのはず、赤ちゃんの脳はものすごい勢いで成長しているので、体感時間が長いんです。赤ちゃんの1秒は、大人の15秒と言います。

たったの10秒が、赤ちゃんにとって2分半くらいに感じるということです。

そりゃ、退屈しますね。

なので、0歳から3歳までのお子さんには、1ページ1秒のスピードで読んであげてください。

次々と絵が変わることで飽きずに見てられます。どれだけ早く読んでいても、ちゃんとお話は耳に残るので心配いりませんよ。

それでも子供たちが、自分で本をめくりたがったら、ぜひ、やらせてあげてください。

なぜならそれが楽しいのですから。

絵本が破れたり、汚れたりするかもしれませんが、まずは、子供たちが絵本に親しめるようにしてあげてください。

ここで重要なのが、怒ったり、絵本を読むのをやめたりしないことです。

子供が絵本好きになる機会を奪ってしまいますよ?

あの子は、ちゃんと絵本を聞いているよね?

「自分で絵本をめくってしまうくらいならまだ、いいじゃない?うちの子、興味も示さないよ?」

「でも、あの子は、赤ちゃんの時からちゃんと絵本を聞いているんですって?」

悩ましいですね?

これは、絵本に興味を持つ時期は、子供さん個人により差があるためなんです。

「うちの子はまだ、その時期じゃないだけなのかもしれない。でも、本当にいつか絵本に興味を示してくれるの?」

こんな心配をする親御さんもいるでしょう。大丈夫です。

お子さんが絵本に興味を示すようになる方法があります。

それは、あなたが絵本を毎日読む習慣をつけることです。

ほんの数分だけでいいんです。

もちろん、最初、あなたの子供は、全く興味を示さないかもしれません。あなたは、むなしくなって心が折れそうになるでしょう。

でも、それでも、毎日、毎日、あなたが楽しそうに絵本を読むのです。

習慣化してきたとき、子供は自然と絵本に耳を傾けるようになります。

我が家の次男は、絵本に興味を示さないタイプでした。

でも、私はお兄ちゃんへの読み聞かせもあり、毎日欠かさず絵本を読んでいました。

そんなある日、次男は自分で絵本を持ってきて「読んで!」と言ったのです。びっくりしました。

ただの気まぐれかな?とも思いましたが、嬉しそうに、聞いてくれました。

それ以来、次男は絵本大好き少年です。

絵本を聞いてくれない大きな子供の原因は?

子供が絵本に親しむ機会がなかった場合や、子供が絵本嫌いである場合が考えられます。

大人が、絵本の読み聞かせを無理強いしたり、聞いていないと叱られたり、子供が勝手に絵本をめくりだすと、大人が怒って読むのをやめてしまったり、子供目線で絵本を選んでいなかったり。

子供の中では「読み聞かせは、怒られる、退屈」になっています。

ですが、絵本嫌いへと成長してしまった子供でも絵本好きに出来る方法があります。

まずは、子供が手に取りやすく目につきやすいところに絵本を置いてあげましょう。

そして、迷路、なぞなぞや、間違い探しなど、遊び心があり、カラフルで目を引く絵本を揃えてあげましょう。

我が家では、絵本がディスプレイ出来る絵本ラックも置いているので、自然と手に取ってくれます。

こうすることで、少しずつ子供が絵本に親しむことが出来ますが、これ幸いと読み聞かせを無理強いしたりしないようにして下さい。

慌てず隣で一緒に絵本を楽しむことが、子供を絵本好きにさせる第一歩です。

絵本が好きになる!お勧めの絵本とは?

どの世代の子供にも言えますが、絵本を聞かない子供への読み聞かせには、まずは、1ページ1ページの文章が少ないものから始めましょう。

松谷みよ子さんの「いないいないばあ」や、五味太郎さんの作品が良いでしょう。

また、ユーモアのある絵本も子供たちは大好きです。

指定のイラストを絵本の中から探す、かくれんぼ絵本や仕掛けのある絵本は我が家の三兄弟もワイワイ言いながら、楽しんでいます。

ちなみに、我が家の三兄弟の最近のお気に入りは「はらぺこあおむし」で有名なエリック・カールさんの「だんまりこおろぎ」です。

鮮やかな色合いの絵本で、読み進めると最後にとてもすてきな仕掛けが施されています。大人の私も好きになった作品ですので、ぜひ一度手に取って読んであげてください!

まとめ

  1. 移り気な赤ちゃんへの読み聞かせはスピード勝負!
  2. 絵本に興味のない子供には、楽しく読んで習慣化!
  3. 読み聞かせを無理強いしたり、途中でやめたりしない!
  4. 絵本は子供の目につくところ、手の届くところに置く!
  5. 1ページの文章が短い絵本や、ユーモアのある絵本を選ぶ!

 

これで、子供が絵本を好きになり、しっかり絵本を聞いてくれる楽しい読み聞かせの時間が持てますよ!

子供の「読んで!読んで!」が聞こえてきますね!

絵本は、テレビを消すなど、子供が他に気を取られない空間で読み聞かせをしてあげてくださいね。

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