裁縫に入門したいあなたへ!知っておくべき4つのステップ



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「子供の通園グッズを手作りしてあげたい」「生まれてくる赤ちゃんのためにスタイを縫ってみたい」…だけど、裁縫はまったくの初心者なので、何から手をつけていいのかわからない!とお悩みではありませんか?

お裁縫上手なママってステキですよね。最近はSNSなどでみんなが気軽にライフスタイルを発信できるので、お子さんにかわいい手作り小物を作ってあげているスナップを見て、羨ましいと思っている方も多いと思います。

しかし、だれもが裁縫が得意なわけではありません。ボタン付けすら苦戦するというママも多いですよね。

私も同じように、子供のために何か手作りしたいけれど、何から始めていいのかわからないママでした。

けれども、これから紹介する4つのステップを踏むことで、今では「趣味は手芸です!」と言えるまでに成長しました。

それではさっそく、私が裁縫下手を克服した4つのステップをみていきましょう!

①裁縫入門への心の準備

私には保育園に通う子供がいるのですが、絶対に手作りという指定の園グッズはあまりないけれど、名前付けなどで昔より裁縫をする機会が多くなりました。

学生の家庭科以来、裁縫とは縁遠い生活をしていたので最初は四苦八苦していました。

そして、裁縫の機会が増えるとママ友との雑談の中で、「忙しいのに面倒くさいよね」とか「ミシンを持ってないから大変」という話で盛り上がります。裁縫って身近な存在なのに、自分を含め、苦手な人が多いんだなと思います。

ママ友たちからは「とにかく面倒くさい!」っていう声がとても多いです。

作り方を調べるのが面倒くさい、普段やらないから家に材料がない、何を買っていいかわからないから買い物も面倒くさい…

慣れていないことって面倒くさいですよね。

でも慣れてくると、裁縫ってもっと気軽に楽しめるものなんだなと身にしみて感じました。

ミシンがなければ手縫いからはじめてみましょう。「手縫いも難しそう」と思ってしまうかもしれません。でも、ひたすらまっすぐに縫えば完成しちゃう小物もあるんですよ!

初心者さん向けの本を読んで「こんなに簡単なんだ」と実感すると、創作意欲が湧いてくるかもしれませんね。

まだミシンを持っていない頃に実際に私が購入した、オススメの初心者さん向け手芸本を紹介します。

高橋恵美子さんの著作「いちばんよくわかる 手ぬいの基礎(日本ヴォーグ社)」です。

裁縫の基本がしっかり書いてあり、普段づかいできる小物や服まで全て手縫いで作れるよう親切に解説してあります。

実物大の型紙がついているのも嬉しいです。

②まずは何か一つ完成させてみる

裁縫が苦手、という方にはとってもハードルが高い提案だと思うのですが、簡単な小物を何か一つ完成させることで達成感を得るとちょっとだけ苦手意識も克服できると思います。

裁縫は本やネットで知識だけ頭に入れても、実際に手で覚えていかないとなかなか先に進めません。

そこでオススメなのが動画での勉強です。

型紙不要の簡単な小物を動画で勉強して作ってみましょう!

切って縫うだけの、こんな動画もあります。

最初から裏地付きなど難しいものには挑戦せず、まずは裁縫というものに慣れていくことが大事です。時間がかかっても、自分で一から完成させた達成感は格別ですよ。

私もこういう動画をたくさん利用して、ちょっとずつ裁縫に慣れていきました。

③手芸屋さんでお買い物

近くの手芸屋さんに行ってみてください。カラフルでかわいい布がたくさんあります!

かわいい布をお子さんと選んだり、必要なグッズをそろえましょう。

用途によって生地に違いがあったり、適さない素材など裁縫は奥が深いです。

大量の布に囲まれて、何がなんだかわからなくなったら、とにかく店員さんに聞いてみてください。店員さんはプロですから、用途に適した布や材料をちゃんと教えてくれますよ。

手芸屋さんによっては安価で手芸教室を開催していたりします。そこでプロに質問してみるのも、とても勉強になります。

初心者向けの教室がないかどうか、最寄りの手芸屋さんで聞いてみてもいいですね。

私は妊娠中に、手芸屋さんの初心者教室へ行ってみました。「全く何もわかりません!」と宣言して、先生に布の選び方から教えてもらい、なんとか手作りのスタイと母子手帳ケースを作りました!

ちょっといびつでも、子供のために自分で手作りのものを準備できてとても嬉しかったです。

④便利グッズを使ってみる

私も家事や育児に忙しい毎日ですが、あまり気負わず気軽に楽しく裁縫をするために、いろいろと便利グッズを使っています。

その中で実際に役立った、手芸屋さんや百均で買える、初心者さんにもオススメの裁縫便利グッズを紹介します。

【ワンタッチ針】

針の上部にくぼみがあり、糸をくぼみに当てて下に引っ張るだけで糸通しができてしまう優れもの。

【手芸用ボンド】

布に使えるボンドです。かなりしっかり張り付くので、洗濯しても取れません。スパンコールやビーズを装飾するときや、細かくて縫いづらい部分の補強に便利です。

【ほつれ止め液】

布のはしの処理は折って縫う以外には、ジグザグ縫いや、ロックミシンで縫うなどちょっと高度な技術がいります。

でもほつれ止め液があれば、多少の小物のはしの処理はできちゃいます。装飾に使ったリボンや、巾着の紐のほつれ止めにもオススメです。

【手ぬぐい】

最近、百均にもかわいい手ぬぐいがたくさん売っています。手ぬぐいはそのまま使うものなので、もちろんはしの処理をしてあります。

それを利用して、少し切って縫うだけで完成してしまう小物のレシピがたくさんあるんです!

はじめは裁縫に慣れるために、お手頃な百均の手ぬぐいで練習してみましょう。

特に私のオススメなのが、この3つ。

型紙不要で、簡単に縫えちゃう手ぬぐい小物は、初心者さんにぴったり。お子さんと一緒に動画を見て、楽しんで作ってみてください。

まとめ

  1. 裁縫入門の本を買って、心の準備をする
  2. 何か一つ完成させてみる
  3. 手芸屋さんに行ってみる
  4. 便利グッズを使ってみる

 

もともと裁縫が好きという人でなければ、ママになったからっていきなり裁縫ができるわけではありません。

まずは上記のポイントをおさえつつ、手縫いから始めてみましょう!

難しい型紙や、ミシンを使うのは手が慣れてからでいいと思います。

 

お子さんも、布からママが何かを作り出す過程を見ていれば、完成した作品を大事にしてくれるでしょう。ちょっとくらい失敗したって、バレません!かっちりした既製品より、手作りの味が出て優しい作品になると思います。

 

これらを実践していったら、あんなに裁縫が苦手だった私も、簡単なものなら子供のリクエストにすぐに応えられるようになりましたよ。

 

私が裁縫下手を克服した4つのステップが、これから裁縫をはじめたい方のちょっとしたきっかけになれれば嬉しいです。

投稿者プロフィール

ふじもとつるり
ふじもとつるり
服飾科で裁縫の基本とデザインについて学び、卒業後は創作小物の製作・販売を経て一児の母になりました。今はライターとして、仕事と子育ての両立に日々奮闘しています! 趣味は手芸と製菓。それらの経験をいかした、子育て中ならではの目線の記事をみなさんにお届けできるように頑張りたいと思います。
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3 件のコメント

  • 裁縫が苦手で子供が保育園にあがるまでに克服しなければ
    と、思って色々なサイトや動画を見てみましたが自分にできる気がしなくてどうしようかと…
    けど手芸店等で店員さんに聞いてみるのもいいなと、少し前向きになれました。

    • おっ君ママ様

      ライターのふじもとと申します。
      同じ子供を持つママの方からのコメント、とても嬉しかったです。

      これからも少しでもお役に立てる記事が書けるように、がんばります。
      また裁縫の記事を書いた時には見てくださると嬉しいです!

      ありがとうございました!

    • おっ君ママ様

      管理人の宮藤です。
      コメント頂きありがとうございます。

      とても励みになる内容で、これからも頑張ってブログ運営していこうと改めて感じました。

      今後も裁縫に関する記事を掲載していく予定ですのでご確認頂けますと幸いです。

      ライターさんにも伝えておきます。

      ありがとうございました。

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