お悩みママ必見!子供にルールを守ってもらう3つのポイント



この記事の所要時間: 453

子供を育てていると必ずと言っていいほど問題になってくる「ルール」。一言でルールと言っても食事のマナー、交通ルール、車ではチャイルドシートに座る、歯磨きをする、お絵描きは紙の上で…などなど!生活全般の中で子供に守ってもらいたいルールは山ほどあります。

 

しかし子供としては親たちの言うルールが押し付けがましく感じたり、思うようにできなくて泣いたりわめいたり…たったこれを守ってほしだけなのに!とイライラしてしまう事もよくありますよね?私も子供に「何度言ったらわかるの!」と声を荒げてしまった事も…

 

でも子供には子供の都合があったり、大人の言い方が難しかったり、雰囲気が悪かったりしてうまくルールを守る本質が伝わっていないのかもしれません。

子育てで大事な大事な「ルール」。

どうやって子供たちに伝えていけばいいのか?そんなお悩みの解決に少しでも役立てればと思います。

 

ルールというものを理解してもらう

まずはここから始めましょう!

ルールを守らなかったらどうなるのか?自分も恥ずかしい思いをするだけでなく…

・誰かに迷惑がかかる

・自分以外の人が悲しい思いをするかもしれない

・自分にも不利益がある

・最悪の場合命を落とすような事故になりかねない

このあたりを中心に、お子さんの年齢や月齢に合わせてわかりやすくお話してみてはいかがでしょうか?子供だからまだわかってないし…とあなどってはいけません!

子供たちはちゃんとわかっています。例え理解できない言葉が出てきても、ママやパパが自分に大事なことを一生懸命語りかけているのは伝わっています。

同じことでも根気よく伝えていけばいつか理解してくれるでしょう。今はまだわからないと思う、と勝手に決め付けて語りかけるのを怠ると子供も「これでいいんだ」と自分なりの方法が染み付いてしまうかもしれません。

上記のようなポイントを交えて、ルールを理解して自分の責任で行動するように諭して導いていってあげるようママやパパも頑張ってみましょう!

 

代替案を出してみる

もしルールを守れず目的がスムーズに進行しない場合、それはそれは腹が立ちますがそこを一回ぐっと我慢して…代替案を出してみてはどうでしょうか?

クレヨンで壁に落書きをしてしまったとします。

いけないことをしたら一通りなぜいけなかったのかを説明した上で「壁に書いたら消せなくなってしまっておうちも悲しくなっちゃうかもしれないよ?だから紙に書いてみたらどうかな」と、ルールを守れなくて叱られたけどこうすればいいよと代替案を示してあげるとお子さんも納得しやすいと思います。

小さな事なら「〇〇するのはダサいよ!こっちの方がかっこいい!」なんていつもはしないユニークな表現でお子さんの興味を引くのも普段と違う気持ちにさせるのにいいかもしれません。

面白い言葉はお子さんの心にスッと入っていきやすいんじゃないでしょうか。

 

ママはハリウッド女優!

しつけやルールについて普段から教育してかなくてはいけないのは両親共通の仕事です。ママに任せっきりでパパは全く我関せずではもちろん良くないのですが、やはり育児の最前線がママ!というご家庭も多いと思います。

最近よく耳にするワンオペ育児など、核家族でパパの帰りが遅いご家庭などはよりママがルールを守ることを教える機会が多いでしょう。

子供の生意気な反抗の言葉にキーッ!となってしまって、ヒステリックに「じゃあもうママは知らないからね!」なんて言ってしまったことはありませんか?

私はあります!そのあと猛烈に後悔するのですが…

そうなる前に一呼吸。

育児書などによく怒りのピークは6秒って書いてありませんか?なんとかその6秒をやり過ごして、そのあとはママがハリウッド女優のように感情表現を演じてみるのも楽しいと思います。

大げさに表情に出し、ルールが守れなかった時もなるべくポジティブな言葉でお子さんを盛り上げてあげましょう!

「今は失敗しちゃったね!でも大丈夫!きっとできるようになるよ!」

「え…?まさか次はちゃんとできちゃうんじゃないの…?」

「これが守れるようになったらかっこいいだろうな〜!」

なんて、ちょっと大げさにアクションも交えながらハイテンションでハリウッド女優のように演じる。この方法は私が実際にやってみているのですが自分の気持ちも切り替えられて、子供もママの変化にびっくりしてなんだか楽しい気分になってきちゃいます。

ハグやハイタッチなど大げさなスキンシップも有効ですよ!

褒め方や叱り方の参考に、こんな動画もあります。参考にしてみてください。

 

まとめ

子供とルール…これは子育てにおいて長い期間重要な課題です。ここで紹介した、

  1. ルールというものを理解してもらう
  2. 代替案を出してみる
  3. ママはハリウッド女優になる!

 

これらのポイントを押さえて子供とルールについて、今までよりちょっと意識してみてはどうでしょうか?

なにしろ親だって人間ですから未完成な部分、未熟な部分がいっぱいあります。この機会に自分たちの倫理観も見直してみて、なぜルールを守らなくてはいけないのか?そんな根本的なところからご家族で話し合ってみると自分でも気づいていなかったところに目がいき、大人も新しい発見ができるかもしれません。

今一度、ママやパパもなぜこのルールは必要なのだろう?と掘り下げるところから家族みんなで成長していけたらいいですね。

投稿者プロフィール

ふじもとつるり
ふじもとつるり
服飾科で裁縫の基本とデザインについて学び、卒業後は創作小物の製作・販売を経て一児の母になりました。今はライターとして、仕事と子育ての両立に日々奮闘しています! 趣味は手芸と製菓。それらの経験をいかした、子育て中ならではの目線の記事をみなさんにお届けできるように頑張りたいと思います。
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