子供の呼び方「ちゃん」「くん」付けは変?自分の子供を何て呼んでる?




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次男が生まれてしばらくしてからの話ですが。次男を「くん」づけで呼ぶ私は、姑に「自分の子供にくんづけをするなんておかしい」「今の人のことは知らないけど自分の子をちゃんやくんづけで呼ぶ親なんて私は知らない」みたいなことを言われました。

ん~?確かに言われてみれば私も親から「ちゃん」づけで呼ばれたことなんてないよなぁなどと思いましたが、まだ幼い我が子を見るとどしても「○○くん」と呼んでしまいます。

もちろん、現在6歳の次男をくんづけで呼ぶことはないのですが、幼い自分の子供を「ちゃん」「くん」づけで呼ぶのはそんなに変なことなんでしょうか?

もしかしたら同じ疑問を感じているお母さんが、他にもいるかもしれない!ということで、子供の敬称についていろいろと調べてみましたよ。

 

「ちゃん」や「くん」はどういう時に用いられるのか?

 

 

「ちゃん」は女児に使われることが多いですが幼い男児にも使われます。

幼児や子供に呼びかける時に用いられる敬称で主に名前の後につけます。中国でも2000年以上前から使われていて、同じように幼児や子供を呼びかける時に使われていました。

また幼児が、親族に対して親しみを込め「おじいちゃん」「おばあちゃん」「おじちゃん」など接尾辞として「ちゃん」を使います。

大人子供に関係なく、親しい間柄同士で使うこともありますね。

「くん」は「ちゃん」と同様の使われ方をしていますが主に男児を呼ぶときに用いられます。他にも同輩か年下、または親しみを抱いている相手に使います。

「くん」は漢語で、韓国でも同じ使い方です。

「ちゃん」や「くん」は敬称ではありますが、どちらかと言えば親しみを込めて使う愛称に近いですね。

 

 

「ちゃん」「くん」はいつから使われているのか?

 

 

「ちゃん」や「さん」は「様」から転嫁した言葉で、もともとは幼児言葉です。

舌足らずな幼児が「様」を「しゃま」や「ちゃま」と言っていたことから「さん」や「ちゃん」の敬称が生まれ、江戸の頃から使われています。

「くん」は目上の人に敬意を払うときに使う「○○の君(きみ)」が元です。

幕末の頃。特に剣術道場を中心に、目上、年下にかかわらず同志の思いが強いものが互いに「くん」づけで呼ぶようになりました。

 

英語でも子供に対する愛称はあるのか?

 

 

夫は幼い長男を「○○きゅん」とデレデレ顔で呼んでいました。(もちろん今は呼び捨てですが)

英語圏でも、可愛い我が子を愛称で呼ぶことがあります。いえ、むしろ欧米の方が親ばかであることを隠すことがないので、子供に対する愛称が豊富なくらいです。

Sugar, Honey,Sweetie, Dear, Baby,kittyなどです

甘いですね。

他にもMy little boy(girl)やtot(ちびっこ)なども使います。日本の愛称のように名前に付けて使うことはありませんが、使っている親の気持ちは同じですね。

 

子供のあだ名呼びは「あり」か「なし」か?

 

 

こちらも「ちゃん」「くん」付け同様「もしかしたらいけないことなんじゃない?」と、悩まれているお母さんは少なくないと思います。

ネットを調べてみると「身近な人に我が子のあだ名呼びをとがめられたけど、ダメだという明確な理由が得られずモヤモヤする」という方が意外と多いことに驚きました。

子供をあだ名で呼ぶのは、子供を「ちゃん」「くん」づけで呼ぶのと同じで親しみを込めた行為です。

たとえば「ゆうすけ」を「ゆうちゃん」と呼んだり「みな」を「みいちゃん」と呼ぶのがあだ名呼び。

特に幼い子供がいる家庭では、あだ名呼びはごくありふれた光景ですが子供を「あだ名だけ」で呼んでいる家庭は、もしかしたら注意が必要かもしれません。

我が家の事例で見てみましょう。

我が家の三兄弟は名前が二文字なのでわざわざあだ名をつける必要はなかったのですが、なぜか三男は姑や夫に名前とはまったく関係のないあだ名で呼ばれていました。

仮にそのあだ名を「ちびちゃん」とします。

末っ子は可愛いですからね、私も一緒に「ちびちゃん」と呼ぶようぶようになります。

ここで、問題が発生しました。そう!三男、自分の本名が分からない問題です。彼は入園直前まで自分を「ちびちゃん」という名前だと思っていたのです。

私と夫は慌ててあだ名呼びをやめました。

しかし子供は意外と理解力が高いので、ちゃんとフルネームも教えて上げていれば、こんな問題にはならなかったのだと思います。これは完全に私の怠慢が原因ですね。

 

 

結局どうなの?我が子に対する「ちゃん」「くん」論争

 

 

我が子に対する「ちゃん」「くん」付けや「あだ名」呼びについては、ネットだけでなく本屋や図書館にも行って調べてみましたが、資料がほとんどなく「家庭の考え方によるのだ」というのがほとんど一般的な意見になります。

私個人としては「別にいいんじゃないの?」くらいの意見です。

子供が大きくなるにつれて次第に「ちゃん」も「くん」もつけなくるし、子供が幼いうちくらいはかまわないんじゃないでしょうか?

ただ、第三者と話すときは「ちゃん」「くん」付けや「あだ名」呼びはマナーに反するので、「うちの○○が」とか「うちの娘が」などと言い方にしましょう。

 

まとめ

 

  1. 「ちゃん」や「くん」はどういう時に用いられるのか?
  2. 「ちゃん」「くん」はいつから使われているのか?
  3. 英語でも子供に対する愛称はあるのか?
  4. 子供のあだ名呼びは「あり」か「なし」か?
  5. 結局どうなの?我が子に対する「ちゃん」「くん」論争

 

うっかり、私と姑の確執があらわになりそうになった「ちゃん」「くん」論争。ちなみ姑は初孫でもある長男をいまだに「○○ちゃん」と呼びます。孫に「ちゃん」付けするのはOKなのだそうです。正直、解せませんがツッコミ厳禁です(笑)

とにもかくにも可愛い我が子をどう呼ぼうと親の自由です!同じように悩んでいるお母さん、自信をもって我が子を「○○ちゃ~ん」「○○く~ん」と全力で可愛がりましょうね!

ただし、TPOはしっかりとわきまえてね!

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東風花
お絵描きと創作が好きな、三兄弟の母です。 子供たちに鍛えられ、か弱い乙女も、いつしか立派な母ちゃんになっておりました。 子育てや日々の出来事をつづったイラストブログ「猫田さんちへようこそ」も書いておりますので、興味のある方もない方も、一度覗いてみてください。 当サイトでは、文章を書くお仕事に携われた事に喜びを感じながら、記事を書かせてもらっております。 読者の方の視線に立った記事が書けるよう、日々精進していきたいと思います。 ※イラストブログ【猫田さんちへようこそ】を運営。リンクは名前から✅




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