赤ちゃんの夏の服装って?肌着は必要?月齢別の着せ方や夜着せる物は?




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今年の夏も、厳しい暑さになりそうです!
ここ何年か、40度越えなんてニュースも目にします。40度なんてちょっとぬるめのお風呂じゃない!とびっくりしました。

アラフォーの私の子供の頃とは、だいぶ夏の気温も変わってきたように思います。
私が出産したのは6月、梅雨寒で肌寒い日もあったけれどどんどん真夏に向かって暑くなっていく季節でした。

赤ちゃんと関わった事もなく、一人目でワンオペ育児。里帰りもしなかったので、赤ちゃんの服装も一人で判断しなければいけません。
産院でもらったパンフレットって、「暑すぎないようにしましょう」「寒すぎないようにしましょう」など、さらっとしたことしか書いていないんですよね(笑)

毎日天気予報で予想最高気温を頭にたたきこみ、赤ちゃんが寝ている横に温度計を置いてにらめっこ。
この着せ方であってるの?ちょっと寒い日なら、肌着って重ねて着せてもいいの?寝る時には、専用のパジャマに着替えさせるの?

そんな時にしっかりと、「新生児ならこれ!」「生後半年くらいならこれ!」、「外出時に便利なアイテムはこれ!」と教えてくれる存在があったらな…と今も思います。

今回は今から出産するママ、今まさに新生児を抱っこして迫る真夏の服装に悩んでいるママたちに向けて、夏に出産した私の実体験を交えながら赤ちゃんの夏の服装についてお話してみたいと思います。

赤ちゃんの夏の服装についておさえておきたいポイントとは?


まず最初に、赤ちゃんの夏の服装について軽くポイントを整理していきましょう!

赤ちゃんの夏の服装の目安

新生児
(生後一ヶ月ごろまで)
大人の服装の枚数にプラス1枚
一ヶ月から三ヶ月ごろまで大人の服装と同じ枚数
三ヶ月以降〜大人の服装よりも、1枚少なめ
一歳前後〜個人差も大きくなって来るので、子どもの様子に合わせる

ざっくりとした目安ですが、三ヶ月ごろまではあまり足も動かさずにねんねの状態が主なので、体を動かして汗というよりも気温で汗をかくことの方が多いでしょう。

そして、赤ちゃんは汗っかきですので、夏は特に汗で皮膚のトラブルを起こさないようにチェックしていかなければなりません。

赤ちゃんって、あんなに小さい体なのに大人と同じ数の汗腺を持っているって知っていましたか?
私は子供が赤ちゃんの時に、あせもができてしまって皮膚科に受診した時に皮膚科医の先生に教えてもらったんです!
大人と同じ数の汗腺が、あんな小さな体につまっていたら…そりゃ汗っかきにもなるよね!とすごく納得しました。

赤ちゃんが汗だくにならないよう、こまめにチェックしてあげてくださいね!

 

 

赤ちゃんには夏でも肌着は必要?


肌着を着せる役割とは、肌寒い時に重ね着するのはもちろん、汗を吸収するという目的があります。

先ほどもお話したとおり、とっても汗っかきな赤ちゃん。
汗をかいた時に衣類にしっかりと吸収されていないと、肌の表面に残った汗が気化していく時に体温を奪っていってしまうのです。
その結果、夏なのに気化熱で体が冷えてしまうことがあります。

ですので、まだまだ体温を調節する機能が未発達な赤ちゃんは、夏でも肌着を着せて、汗を吸収したら冷えないようにこまめに肌着を替えてあげることが望ましいです。

肌着だけでなく汗取りパッドなどで汗冷え予防!

30度を超えるような猛暑日でなければ、エアコンなしで過ごすこともあると思います。
そうなると、汗っかきの赤ちゃんはしょっちゅう着替えなければいけませんよね。

一人で赤ちゃんを見ているママは、1日に何回も洗濯するのは大変ですが、明日赤ちゃんに着せる肌着がないのも大問題。

そこで、私が提案したいのが汗取りパッドやガーゼを背中に入れておく方法です!
服を一枚着せている状態で、背中に汗取りパッドやガーゼを挟み込んでおきます。
あ、汗で濡れてきたな!と思ったら、スッと引き抜いて、また新しいものを挟み込むだけ。

汗取りパッドやガーゼは小さいので、洗濯機でなくてもささっと洗面所で手洗いができます。
夏なら乾くのも早そうですよね。

外出時も、汗取りパッドを何枚か持って出かければベビーカーに背中が密着して汗をかいても、すぐに取り替えてあげられます。
肌着を交換するのが難しい状況でもお役立ちな、おすすめアイテムですよ!

★もちろんただのガーゼでもいいのですが、私はかわいらしい汗取りパッドを使っていました♪
【FIRST DRESS】汗取りパッド 天使の羽
これは、背中側の襟ぐりから天使の羽がちょこっと見えるようにデザインされていて、本当にかわいいんです!
外出時もよくかわいい!と声をかけてもらいました。
長く使えるアイテムなので数枚買っておいて、家ではガーゼ・外ではこの天使の羽と使い分けていましたよ。

★手芸が得意なら、手作りの汗取りパッドを!!


この動画で紹介されている汗取りパッドの作り方なら、自分流にアレンジもできそう!
夏に出産予定の方は、身軽な今のうちにたくさん作っておくのも良いのではないでしょうか?

 

 

赤ちゃんの夏服の着せ方のコツを月齢別に紹介!


赤ちゃんに着せる夏服といえば、短肌着・コンビ肌着・2WAYオール・ロンパース・カバーオール(クラッチラップ)が主流になってくると思います。

  • 短肌着:前びらきで紐で結ぶタイプの、短い肌着です。給水性のよい綿素材でできていて、首回りの汗も吸い取ってくれます。
  • コンビ肌着:短肌着と作りは一緒ですが、裾が長くスナップで止められるようになっているので、足の動きが出てきたらズボンのように閉じることができます。
  • 2WAYオール:前びらきですが、肌着と違いスナップボタンで留めます。裾はドレスのように開けたままか、ズボンのように股下を分けて留めるか選択できるので、室内ではドレス・お出かけはカバーオールのようにと使い分けることができます。
  • ロンパース:肌着としても使用されるロンパースの特徴は、前びらきではなく頭からかぶせて着せる・足を覆わずに股下でスナップボタンで留めるというところ。袖は長袖・半袖・ノースリーブとバラエティ豊かです。
  • カバーオール(クラッチラップ):ロンパースと同じような形で、股下をスナップボタンで留めるような仕組みです。お出かけ着として外出できるようなデザインが多く、足は覆われていてズボンを履いているように見えるものが多いです。こちらも袖はいろいろな長さがあります。

これらの服をうまく組み合わせて、赤ちゃんと夏を乗り切っていくための月齢別の着せ方の例や、アイテムを使ったコツをお話したいと思います♪

新生児(生後一ヶ月ごろまで)

はじめに紹介した服装の目安の通り、大人の服よりプラス1枚着せてあげるのが目安です。
新生児の赤ちゃんは基本的には一ヶ月健診までは、そんなにお出かけはしないと思います。

ほとんどの時間を寝てすごし、大人に抱っこされている時間も多いですよね。
ですので、真夏の暑い時期であればコンビ肌着やロンパース1枚でも大丈夫だと思います。

エアコンの温度は、28度設定を目安に大人だと少し暑いかな?と感じるくらいにしておいて、扇風機やサーキュレーターをうまく使って寒過ぎない環境作りをしてみましょう。

【新生児の夏服の一例】

  1. コンビ肌着1枚かロンパース1枚(室内のエアコンが28度程度で、少し暑いくらいの場合)
  2. 短肌着にコンビ肌着を重ねる(室内のエアコンが低く設定されていたり、肌寒い日)
  3. 短肌着の上に2WAYオールなどのベビードレス(散歩や通院などの外出時。あまりに外気が高いようなら、ロンパース1枚と汗取りパッドを組み合わせるなどして、汗対策をしっかりと)

短肌着とコンビ肌着は、吐き戻しやオムツの漏れでしょっちゅう汚してしまう子もいます。
洗い替えも含め、各5枚程度用意しておくと、お出かけの時の持ち歩きにも余裕ができます。
夏なので洗えばすぐ乾きますが、梅雨時など長雨のこと念頭において、少し多めに用意してくださいね。

2WAYオールはそんなに出かける機会がなければ、家では肌着だけで間に合いますから1枚あればいいと思います!

ちなみに私は、5枚セットの新生児用ロンパースとコンビ肌着に汗取りパッドを併用して過ごしました。
首がしっかりめの赤ちゃんなら、新生児の時期でもかぶるタイプのロンパースが着られると思います。着せる時には首にじゅうぶん注意してくださいね!

新生児から三ヶ月ごろにかけては、一ヶ月を過ぎた頃から1枚減らして着せていくようにしましょう!

 

 

3〜6ヶ月ごろまで

だんだん足をバタバタさせるようになってくる頃です。

寝返り・ずりばいとアクティブになってくるので、お腹が冷えないように2WAYオールやロンパースを中心に。
コンビ肌着は自分で紐をひっぱって脱いでしまったり、ずりばいの時に紐がほどけてしまうので、一体型のロンパースがおすすめですよ!

【3〜6ヶ月ごろまでの夏服の一例】

  1. コンビ肌着やロンパースのみ1枚に、汗取りパッドやガーゼを背中にIN(エアコンがしっかりきいた室内であれば、汗取りパッドが不要な場合もあります。汗をかいているか、たまにチェックしてあげてくださいね)
  2. エアコンの設定が低かったり肌寒い時にはロンパースや短肌着に、2WAYオールやカバーオール(足をよく動かす子なら、しっかりとスナップボタンで留められるカバーオールがいいかもしれませんね)

そんなに吐き戻しも多くなくなって来るので、肌着やロンパースが各3枚くらいあればいいと思います。よく吐く子であれば多めに用意してあげてください。
ただ、スタイをし始める時期でもあるので、吐き戻しやよだれ汚れはスタイで防げます。

お出かけする機会も増えると思うので、ショートタイプのカバーオールも3枚くらいあるといいですね!
だんだんおしゃれもさせがいが出てきます。
外出時は、お出かけ用のカバーオールでかわいく…となると、カバーオールはお好みでたくさん買ってもいいと思いますよ(笑)

私はこの頃、暑かったので外国製の可愛い柄のロンパース1枚にフリフリのブルマを重ねて下着感を出さないようにしていました。
nico25 carter’s Kids&Baby Japan
カーターズというアメリカのブランドのロンパースは、生地もしっかりしていてポップな色が多く、下着っぽく見えないのでよそ行きとしても活用していました。
ラッフルバッツのフリフリブルマを重ねれば、赤ちゃんのかわいいお尻がさらにキュートに仕上がりますよ♪

ロンパース1枚だと下着っぽい…と悩んでいる方は、フリフリブルマかデニムっぽいパンツを重ねると一気に下着感がなくなるのでおすすめです!

7〜10ヶ月ごろまで

大人の服装よりも1枚少なめを心がけ、活発な赤ちゃんの動きに臨機応変に対応しなければいけない時期です。

腰が据わってきたら、お尻で服がひっぱられて動きを邪魔してしまうかもしれないので、活発に動いている昼間は上下分かれたものを着させ始めた方がいいですね。

【7〜10ヶ月ごろまでの夏服の一例】

  1. コンビ肌着やロンパース1枚
  2. ロンパースの上に、ショートパンツやブルマ・スカートなど(お出かけの時にロンパースの下着感が気になるようなら、ボトムスだけ重ね着をさせてあげましょう)
  3. ノースリーブのロンパースや短肌着に薄手のカバーオール(外出時は出先がエアコンがきついことも考えられます。赤ちゃんが冷えないようよそ行きのカバーオールの下に何か寒さ対策で1枚着せてあげるといいでしょう)
  4. ノースリーブの肌着に半袖のTシャツ+スカートやズボン(腰が据わった赤ちゃんは、もう上下を別にしても大丈夫。場合に応じて半袖の中はノースリーブの肌着や、女の子ならデザインを邪魔しないキャミソールを選んでもいいですね。お腹が冷えないよう中はロンパースでもいいかもしれません!)

つかまり立ちができる子なら、もう上下別の洋服を用意してあげると、赤ちゃんも動きやすいと思います。
一体型の服はどうしても動きを邪魔してしまいますからね。

1歳前後

この頃になると、ママやパパも赤ちゃんの個性がだいたいつかめてくると思います!
暑がりの子なら、ノースリーブで。汗っかきの子には汗取りパッドを大量に用意!など、対策の方法も見えてきます。

★このサイト内では、子供服の枚数についてお話している記事がありますよ!
子供服の必要枚数とは?子供服を何枚用意したらいいか迷っていませんか?
こちらを参考に、成長に合わせて夏服を選んであげてくださいね!

こちらで紹介した枚数や重ね方はあくまでも一例です。
これらの例を参考にして赤ちゃんの様子を見つつ、夏の赤ちゃんの服装の調節の際のお手伝いができればいいなと思います!

 

 

夏の室内と外出時は温度が違う!アイテムをプラスして快適に


これまでにお話した月齢別の例は、あくまでも基本的な着せ方です。

室内と外出時は状況がガラッと変わりますから、便利なアイテムをプラスして赤ちゃんを快適に過ごさせてあげましょう!

  • レッグウォーマー:フリーサイズなので、新生児から一切頃まで長く使えます。出先でロンパース1枚ではエアコンで足が寒そう、ベビーカーから足が出てしまって日焼けしてしまいそう!なんていう時にとても便利です。もちろん室内でも使える万能アイテムです。はいはいが始まった子の膝を守るためにも大活躍しますよ!
  • 帽子:外出時の熱中症対策に必須ですね。通気性のいい綿素材だと汗っかきの赤ちゃんでも安心。ベビーカーなら日よけがついていますが、抱っこ紐だと頭が日光に当たってしまいますので外出時には必ず帽子を!
  • カーディガン:外出時にバッグに1枚入れておくと、エアコンがきつかったり夕方寒くなってきたという時に便利ですよ。半袖と長袖のタイプをそれぞれ使い分けてもいいと思います。新生児にはあまり必要はないので、三ヶ月くらいから使うつもりで80サイズなど大きめを買っておくと長く愛用できます。
  • ベスト:カーディガンを嫌がって脱いでしまう子にはぴったりなアイテム。外出時にプレイルームなどで遊ぶ場合、ベストを後ろで留めるタイプのものだと、ずりばい真っ盛りの子でも、脱げる心配がありません。お腹があたためられるので1枚持っておくといいかもしれませんね。
  • ブランケット:夏のお出かけでも、エアコンがきいている店内で寝てしまった…なんていうときには1枚さっとかけてあげるためにブランケットを持ち歩いていると安心です。ベビーカーでお散歩しているときに、足の日よけにも使えます。風通しのいいガーゼ素材のブランケットがおすすめですよ!
  • 靴下:夏は、家の中ではほとんど使うことがない靴下ですが、外出時の店内や車のエアコン対策に何足かそろえておきたいですね。

先ほどの月齢別の着せ方の例にプラスして、このようなアイテムを駆使してみてはいかがでしょうか?

 

 

赤ちゃんの夏の服装で夜寝る時に着せる物は?


夏の赤ちゃんの夜寝る時の服装ですが…
基本的に夜寝る時には、コンビ肌着やロンパース1枚に、薄手の布団をかけるというスタイルでいいと思います。
汗っかきの赤ちゃんには汗取りパッドや、汗取りシーツをプラスしてあげてください。

特別にパジャマを用意しなくても、普段着ている肌着でいいと思います。
お着替えの意識が出て着て、ボタンを気にするようになったら好きなキャラクターのパジャマを買ってみてもいいかもしれませんが、赤ちゃんのうちは昼間着ているものを流用している人が多いですね!

真夏なら夜中もエアコンを付けっぱなしにしないと暑くて寝られない、なんて日もでてきますよね。
そして親も寝入ってしまって、布団を蹴飛ばしていても気づかなくて赤ちゃんが冷えてしまうなんてことがないようにしたいところです。

赤ちゃんは暑がりですから、足をバタバタさせて布団を蹴ってしまうことも多いです。
そんな時には腹巻き!
通気性のいい綿の腹巻きをプラスして、布団を蹴っ飛ばしてしまってもお腹は守れるようにしてあげると安心ですね!

ロンパースに腹巻きだけでは、足が冷えてしまうのでは?と思う方にはこんなアイテムもあります!

★腹巻き付きのステテコ、ご存知ですか?

腹巻付きステテコ

ベビーザらス限定 ステテコ 腹巻付き

さらっと薄くて涼しいステテコに、腹巻きがくっついているのですが…これがもう便利で便利で、我が子には何枚買い換えたかわかりません(笑)

  • 新生児の時期には、コンビ肌着にタオルケット
  • 寝返りが激しくなってきたら、ロンパースに腹巻き付きステテコ

さらに、布団に吸水性の良いタオルを敷いてあげるなどして、赤ちゃんがぐっすり寝られるようにセッティングしてあげましょう♪

まとめ

  • 赤ちゃんの夏の服装についておさえておきたいポイントとは?
  • 赤ちゃんには夏でも肌着は必要?
  • 赤ちゃんの夏服の着せ方のコツを月齢別に紹介!
  • 赤ちゃんの夏の服装で夜寝る時に着せる物は?

あんな小さな体で大人と同じ数の汗腺を持っている赤ちゃんは、とっても汗っかき!
汗をしっかり吸い取ってくれるような吸水性が高く、通気性のいい素材の洋服を選んであげたいですね。

汗取りパッドをこまめに替えて、汗が冷えることがないようにしたり、もっと暑い日には何回も着替えさせたり…
はたまた、外出先ではキンキンにエアコンがきいていて、あわててカーディガンや靴下を着せたり、脱がしたり!

私も夏の赤ちゃんの服装には、本当に苦労させられました(笑)
抱っこ紐の中で、赤ちゃんと密着しているとお互い汗をかいてしまうのでタオルに包んだ保冷剤を入れたりしたこともあります。

その苦労も、過ぎてしまえばあっという間!
あんなに悩んだ夏の赤ちゃんの服装の悩みも、今ではとっても懐かしく思い出されます。

一歳を過ぎてしまえば、本人の主張も出てきますから、夏の服装の選び方もぐっと楽になっていきます。

ふにゃふにゃの赤ちゃんの頃だけの苦労だと思えば、なんとか頑張れる!…と気楽にかまえて、猛暑をやり過して行きましょう!

 

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ふじもとつるり

ふじもとつるり

服飾科で裁縫の基本とデザインについて学び、卒業後は創作小物の製作・販売を経て一児の母になりました。今はライターとして、仕事と子育ての両立に日々奮闘しています! 趣味は手芸と製菓。それらの経験をいかした、子育て中ならではの目線の記事をみなさんにお届けできるように頑張りたいと思います。

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