クリスマスはガーランドでおしゃれに!手作りを子ども一緒に楽しむ方法♪




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みなさんは、今年のクリスマスにはどんな計画を立てていますか?

子供がいる家庭では、親はサンタさんの役目もあるし、当日のケーキの手配や豪華な食事の用意とやらなくてはいけないことが盛りだくさんですよね。
我が家は子供の希望で、毎年唐揚げとケーキと…なぜかカレーを作ることになっています(笑)

そして、今年はとうとうお友達を招いてパーティーをしよう!という話が持ち上がっているんです。
子供も年少さんになり、クリスマスへの期待が大きくなってきたんですね〜

園で同じクラスの仲良しさんを何人か招いて、プレゼント交換なんかをしようと思っています。

その会場となるのが我が家なのですが…ちょっと悩んでいることがあるんです。
それはクリスマスの飾り付け!

去年までは、言っても聞かないまだまだ赤ちゃんらしさが残っている年齢だったので、小さなクリスマスツリーしかありません。
でも、お友達を招いてパーティーとなると…それではちょっと寂しいですよね。

手芸が趣味の私は、ここは思い切って手作りのガーランドでおしゃれに部屋を飾り付けてみようかな?と思いつきました。
ガーランドなら、壁にぺたっと貼るだけで一気におしゃれにクリスマスの雰囲気が出そう!
小さなツリーも引き立ててくれそうです。

子供も年少さんになり、だんだん器用になってきました。
今年はその器用さを見込んで、一緒に手作りのガーランドを作ってパーティへーの気分を高めて行くことにしました。
子供と一緒に作ったガーランド…思い出にも残りそうですよね!

今回は手作りには興味があるけれど、なかなかデザインや作り方を思いつかないな〜?と思っている方には、ぜひぜひ参考にしてもらいたい内容をいっぱい詰め込みたいと思います!

今年のクリスマスはガーランドを使っておしゃれに手作り!

このサイトでは、これまでも季節のイベントに合わせた手作りガーランドの作り方を、たくさん紹介してきました!

マンションなどでも飾りやすくしまいやすいガーランドは、「最近はやっているから」という理由以外でも、おすすめできるポイントがたくさんあります!
お友達を招いてのクリスマスパーティーにも、きっと大活躍してくれることでしょう。

今の時代は本当にいろいろと安くて便利なものが手に入ります。
100均の商品を駆使すれば、針と糸を使ってわざわざ手作りしなくてもガーランドくらいできちゃうかもしれませんが…!

今回は今までご紹介した手作りガーランドよりも、おしゃれさを意識してみました。
ありがちなデザインでなはく、ちょっと個性的でしかも手作りならではのあたたかみを大事に、おしゃれに。

クリスマスといえば、サンタとトナカイ。プレゼントを運んできてくれるメインのキャラクターですよね!
今回は、この二人がプレゼントを運んでいるシーンをフェルトで再現しつつ、クリスマスならではのモチーフもたくさん吊るしておしゃれに華やかに手作りをすることにしました!

プラス、壁にちょっと工夫をしてもっとおしゃれにする方法もご紹介しますよ!

画像を使って細かく手順を説明していきますので、ぜひお付き合いくださいね♪

 

 

 

クリスマスのガーランドを手作りする材料はこちら!

今回はフェルトのハギレセットをメインに、家にあるもの・100均などで簡単に手に入るもので作ってみましたよ。

「ガーランドを手作り」と聞くと、普段あんまり手芸や工作をしない人だとちょっとかまえちゃう…そんな風に考えてしまうのもよ〜くわかります!

でも、今回作り方を紹介するクリスマスのガーランドは、切って貼る作業がほとんど。
工程の中で、縫っている箇所もありますが、基本的にはボンドでOK!

あまり大げさにかまえなくても、子供と一緒に楽しく作れちゃいます!

それでは、今回使う材料を紹介してきましょう!

ハロウィンのガーランドを作るのに必要な材料と道具

今回使う材料も、前回作ったハロウィンのガーランドと同じようにほとんど100均で買ったものばかりです。

  • カラーフェルト:今回はクリスマスがテーマですから、メインで使う色は「赤・緑・白・茶」あたりです。
    サンタの帽子に赤、トナカイやジンジャーマンに茶、ツリーやリースに緑…と考えていくとわかりやすいですよね。
    他にも何色でもかまいませんが、靴下のモチーフなどもありますから100均で購入してもいいし、ネットでハギレを大量に買ってしまうのも賢い手ですよ!
    私はちょくちょくフェルト小物を作るので、こちらからネット通販しています!
    手芸のナカムラ-フェルトはぎれセット-
  • 麻ヒモやアクリル毛糸など長いヒモ:ガーランドのモチーフを吊るすのに必要です。
    100均の梱包資材のコーナーは必ず売っていると思います。太さはお好みでどうぞ♪
  • 木工用ボンドや布用接着剤:今回はほぼ縫い付ける作業はなく、ボンドが頼りです!
    木工用ボンドは乾くと透明になるタイプを選ぶと、子供がたくさん出してしまっても乾けば気にならないのでおすすめですよ。
    その他ちょっとお値段は高くなりますが、布用の接着剤といえば「裁ほう上手」です。
    裁ほう上手
    私も最近スティック状のものを愛用しています!
  • アイロン接着の裾上げテープ:今回は素材が布なので、ガーランドのモチーフを麻ヒモに固定する時にはアイロン接着の裾上げテープでしっかりと留めていきたいと思います。
    ここでしっかり固定して、大事にしまっておけば来年・再来年と使うことができますね!
  • マスキングテープ:ガーランドなどを壁に貼り付ける時には、はがしても壁が傷つきにくいマスキングテープがおすすめです♪
    100均でもかわいい柄のテープだと少ししか入っていません。壁に貼り付ける時に表から見えるわけではないので、無地の作業用のものでいいと思います。
  • 棉:サンタのヒゲや雪を表現するのに使いますが、少量だとわざわざ手芸用の棉を購入するのももったいないですよね。
    そんなときには化粧用のコットンをほぐして使ってみてください!女性がいるお家なら、常備されている人も多いと思いますし、100均やドラッグストアなどで安価で大量に手に入ります。
    どのようにコットンを使うかは、後ほど画像で説明しますね♪
  • スパンコールやビーズやリボンなどの装飾できるグッズ:これらも100均で簡単に手に入ります。今回はクリスマスですから、ツリーやリースなどを子供とかわいく楽しくデコるのに必要です!
  • その他必要な道具:裁ちばさみ・チャコペン(色鉛筆で代用可能)・クリップ(洗濯バサミで代用可能)・はさみ・黒いペン(目を書き込むため)

 

 

ガーランドのモチーフの型紙を作ってみる!

ガーランドを作る時には、一つのモチーフについて一つだけ…というわけでなく、複数作ってズラッとならべて吊るしたりしますよね。
そうなると、その度にいちいちフェルトに絵を描いてなんてやっていたら時間のロス!

それを回避するためには、型紙を作っておくと便利です。
一つしかないパーツでも型紙を作っておけば、失敗した時に作り直すのも簡単。

これから私が作ったガーランドの型紙の絵と、だいたいの大きさを画像で紹介しますね。

そんないい事づくめの型紙作り、さっそく始めていきましょう!

★トナカイ・サンタ帽・ソリ・ソリに載せるプレゼント・四角い箱のプレゼントの型紙

これはメインになってくるパーツですから、ちょっと細かいですがボンドで貼り付けるだけなので、フェルトを切ってさえしまえば難しい事はなにもありません!

このモチーフたちは、私がなんとなく描いたものなのですが…「あまり絵を描くのが好きではない・もっときちんとモチーフを表現したい!」という人は、ハロウィンのガーランドの時にもお話しましたが無料素材をプリントして参考にするのもいい手だと思います!

ハロウィンはガーランドの手作りに挑戦!子供とできる工作の作り方も紹介!
こちらの記事に、型紙の参考にできる無料素材のサイトなども紹介しています。
モチーフに迷った時には、のぞいてみてくださいね!

★クリスマスツリーと靴下の型紙

これらもクリスマスには欠かせないアイテムですよね!

  • 今回ツリーはとっても簡単な形にしました。
    この単純な三角のフェルトに、子供と一緒にスパンコールやリボンでデコレーションをしていきたいと思います。
    ですので、かなり形はシンプルに。
  • 靴下はめんどうくさいな〜と感じる人は、靴下だけフェルトで切り出してスパンコールなどでデコるだけでもいいですよね。
    私はちょっとだけリアルにしたいなと思ったので、つま先とかかとを靴下本体とは別のはっきりした色で縫い付けてみようと思います!
    もちろん「つま先とかかとはつけたいけれど縫うのがめんどう」という人は、ボンドで貼ってもOK♪

★ジンジャーマンとクリスマスリースの型紙

ジンジャーマン、すごくかわいいアイテムですよね!
今回のガーランドにもぜひ取り入れたいと思います。リースは言わずもがな、なくてはならない主役です。

  • ジンジャーマンも、絵を描くのはちょっと難しそうと思ったら、先ほど紹介した無料素材のシルエットやイラストから参考になるものを探してみると簡単に型紙を作る事ができますよ!
  • リースは本当にシンプルにまん丸にしましたが、もしピンキングばさみを持っていたら周りをギザギザに切ってみるのも、リースっぽさが出て素敵かもしれませんね!

以上がメインになるモチーフの型紙です。
もっといろいろと作りたい!という人は、どんどんモチーフを足していってくださいね!

今回は、あくまでも私が作ったガーランドの説明ですから、みなさんのセンスでたくさんアレンジしてほしいと思います♪

それでは材料も型紙もそろいました。
ここからは画像もプラスして、作り方を紹介していきます!

 

 

クリスマスのガーランドの作り方を画像で紹介!

さあ、準備ができました!

子供と一緒に楽しく作っていきましょう!

フェルトのソリやトナカイ・プレゼントの作り方

サンタがやってくるのに、ソリがないと始まりませんよね。
それでは、ソリからいきましょう!

1.型紙を切り出してフェルトにチャコで印をつけていく

  1. まずソリをはさみで切り取ります。
    このままではソリ本体と、ソリの滑る部分(ランナーと呼ばれる滑り材)が一体化していますよね。
  2. ですので、本体とソリの滑る部分はあらかじめ切り離しておきます。
  3. お好みの色のフェルトに、ソリ本体をチャコで印をつけていきます。
  4. ソリの滑る部分に貼り付ける部分を作るため、本体から5ミリ程度下部を余計に作っておきます。

2.ソリのパーツをボンドで貼り付ける

  1. ソリの滑る部分は型紙通りの大きさで、お好きな色で切り出してください。
    ソリのパーツはこの二つのみです。
  2. ソリ本体の余分に作ったところに、ボンドをつけていきます。
  3. ぴったりはまりましたね!
  4. 裏から見てみると、こんな風に重なっています。

ソリ本体は完成です!

3.ソリに乗っけるプレゼントの袋を作る

  1. サンタが持っているプレゼントの袋はやっぱり、白がいいかな?と思いましたが、みなさんここはお好きな色で♪
    型紙通りに印をつけて、切り出します。
  2. プレゼントの袋を結ぶリボンがあると、さらにリアル感が増しそう!
    細く切ったフェルトで、結んだように見せるのもいいですし、このようにリボンをくっつけてもかわいいですね。
  3. あたりをつけたら、ボンドで貼り付けましょう。
  4. ほら!プレゼントの袋らしくなりました!

4.四角いプレゼントボックスを作る

  1. このプレゼントボックスは、ソリの後ろを追いかけるように吊るす四角いプレゼントボックスです。
    何個作ってもいいと思います。私はなんとなく、バランス的に4個にしてみました♪
  2. 違う色のフェルトを細く切って、プレゼントにかけてあるリボンを表現します。
    横と縦と二本用意します。
  3. 上部で結んであるリボンを作るために、細かく三枚に切ったフェルトも切っておきましょう。
  4. プレゼントボックスに十字にボンドをつけておきます。

5.全てのプレゼントボックスにリボンを貼り付けていく

  1. 十字に細いフェルトを貼ったら、裏返して上部にボンドを出し、細かい三枚のフェルトも貼り付けます。
  2. 表から見るとプレゼントらしくなりました!
  3. 細かい三枚のパーツは乾くまでとれやすいので、ウッドピンやクリップで固定しておくといいと思います。
  4. 世界中の子供達に届けられるプレゼントが出来上がりました!

6.トナカイを作る

  1. トナカイのツノは本体と同じ色にしても、違う色にしてもいいと思いますが、私はトナカイの体は濃い茶色でツノは薄い茶色にしてみようと思うので、型紙を切り離してみました。
  2. トナカイの型紙にはありませんでしたが、クリスマスの歌にあるように赤い鼻をつけましょう!
    赤いフェルトを丸く切って、ボンドで貼り付けます。
  3. 薄い茶色で切ったツノの下部に、ちょっとだけボンドをつけて裏から貼り付けます。
  4. 何色でもかまいませんが、首輪もつけてみましょう!

7.サンタの顔を作る

  1. 型紙通りにサンタの帽子を切りだして、白いフェルトで帽子のトップのポンポンも切っておきます。
    お好きなサンタの肌の色を、帽子より幅の狭く四角く切ります。型紙が必要なほどでもない作業なので、型紙はあえて作りませんでした。
  2. サンタの帽子の下の部分にボンドをつけて、本体の赤い部分を貼り付けます。
  3. ポンポンもつけましょう!
  4. 四角く切った肌のパーツに、帽子をのっけて貼り付けます。

8.ヒゲをつけ、パーツをソリに全て貼り付ける

  1. 顔と帽子は全て貼り付けると、裏からだとこのように見えます。
    ちゃんと乾いたのを確認してから、次の作業にいきましょうね!
  2. ここでサンタのヒゲを作りたいのですが…もちろん、手芸用の棉でOKなのですが、わざわざ買う必要がないなあと思う人は、化粧用のコットンで代用してみてください!
  3. こんな風にコットンを細かくほぐしていきます。
  4. まだボンドはつけていませんが、ソリ本体にどんな感じで貼り付けるのかシミュレーションしてみましょう!
    ソリ本体とサンタの顔の境い目あたりを隠すように、コットンを置いてみると…とても立体感があってかわいいですよね♪

9.ソリに乗せる全てのパーツをボンドで貼り付けていく

  1. プレゼントとサンタはちょっとだけななめにずらすように貼ってみるとかわいいと思います!
    プレゼントとサンタを貼り付けたら、ヒゲを貼るためにソリ本体とサンタの境い目にボンドをつけます。
  2. コットンを少しずつ貼り付けていき、ボリュームを調節します。
    細かいパーツが多いので、完全に乾くまでウッドピンやクリップで固定しておきましょう!
  3. 乾くのを待つ間に、マジックペンで目を書き込みます。
    黒のフェルトを丸く切って貼ってもかわいいですね!
  4. 全てのパーツを並べてみると、ガーランドのイメージが膨らんできませんか!?
    一本のヒモに全てのパーツをつけると、ごちゃごちゃしすぎてしまうので、今回は二段にわけたいと思います。
    一段目はこのメンバーで決まりです♪

ここまでの作業は、細かいものが多かったので我が家の年少さんの子供には、ボンドで貼る部分くらいしか手伝ってもらっていません。
でも、年長さんや小学生以上の子供ならフェルトを切る作業だってサポートしてくれそう!
サンタの目を書き込むだけでも、子供にお願いしてみると子供自身も「自分が作った!」という自信がつくみたいです♪
ぜひ、子供と一緒にできそうなところは一緒にやってみてください!

 

 

フェルトの靴下やジンジャーマン・クリスマスリースの作り方

サンタさんにプレゼントをお願いするときに欠かせない靴下や、名脇役のジンジャーマン。リースもフェルトで再現していきましょう!

それでは、靴下の作り方から紹介します♪

1.型紙から靴下のパーツをフェルトに写し、切り出す

  1. 先ほど型紙の紹介でもお話しましたが、カラフルな靴下の形だけでもいいと思います。
    でもちょっと寂しいな…という人は、ワンポイントとして「つま先・かかと」を違う色で重ねてみましょう。ビビットな色だとメリハリがついていいですね!
  2. 切った細かいフェルトを靴下本体に当ててみます。
    つま先とかかとがいいポイントになりそうですね!
  3. もちろんこの工程も、ボンドで貼るだけでもOK!
    少しこってみようかな?と思ったら、ぜひ縫い目を手縫いでつけてみてください。
    でも、縫うときにもずれないように…ボンドで一箇所ちょっとだけとめておくと縫いやすいですよ。
  4. こんな風に一箇所とめても、全体的にボンドを貼ってもどちらでもお好みで♪
    私はここから、縫い目を手縫いでつけていこうと思います。

2.靴下のつま先とかかとにブランケットステッチとたてまつり縫いで縫い目をつける

  1. 縫い目をつけたい場合、縫い糸はちょっと太めのものだと目立ってさらにいいポイントになりそう。
    緑に映えそうな黄色の手縫い糸を、二本取りにして縫っていこうと思います。
  2. 外側のフチはブランケットステッチで。
    本体と面する内側はたてまつり縫いで、縫っていきます。
    この二つの縫い方については、このサイト内でやり方を細かく紹介しています!参考にしてみてくださいね。
    縫い方の種類と名前を覚えるだけ!私を裁縫上手にさせた3つのコツ
  3. ブランケットステッチをしっかり縫ったら、たてまつり縫いで仕上げていきます。
    靴下っぽい雰囲気が出てきましたね〜!
  4. しっかりとステッチの入った、かわいい靴下の完成です!
    ここからは子供にもデコレーションをしてもらおうと思います。

3.靴下にスパンコールを貼り付けてデコレーションする

  1. まずは子供にどんなスパンコールがいいのか、選んでもらいます。
  2. どこに貼り付けたいのかも聞いてみて、あらかじめ親がボンドをつけておいてあげるとスムーズにいきそうですね。
    小学生くらいになれば、ボンドを出す工程も自分でできるようになるのではないでしょうか。
  3. ボンドで手が汚れないように気をつけながら、いろいろと貼ってみましょう!
  4. 星のスパンコールは、とってもクリスマスっぽいですね〜
  1. 子供もだんだん乗ってきて、「ここにボンド出して!」と自分から指示してくれるようになりました(笑)
  2. 子供の側から見ると、こんな感じなんですね。
    派手ですね〜!
  3. ちょっと順番が前後してしまいますが…こんな風に小皿や小さい入れ物に使う分だけスパンコールや飾りを用意しておくと、散らからなくて片付けも楽チンです。
  4. おお〜!
    子供の意見だけで一切口出ししなかったのですが、けっこうバランスよく配置できたんじゃないでしょうか?

4.ジンジャーマンの形のフェルトにポイントになる部分を貼り付けていく

ジンジャーマンといえば、クッキー。
白などのアイシングで、顔やボタンが表現されているのをよく見かけませんか?

今回はフェルトですが、同じように白い布(フェルトでもはぎれでもOK)をボンドで貼り付けて再現してみましょう!

  1. 白いフェルトと、ボンドと裁ちばさみ。ジンジャーマンの形に切り出したフェルトを用意します。
    細かい部分を再現したいので、白いフェルトは細長い手足のライン×4・目とボタンになる丸×4・口にする小さな長方形×2を、二体分切っておきます。
  2. 腕の真ん中あたりに、ボンドをつけておきます。
  3. 細長い手足のラインを貼り付けていきます。
    こまかい部分はピンセットがあると、手が汚れずやりやすいですよ〜!
  4. ボタンもつけたら、顔になる部分にもボンドであたりをつけておきます。
  • 余裕のある人は、ビビットな色で蝶ネクタイなんかもつけてみてはどうでしょう?
    立派なジンジャーマンが出来上がりました!

5.クリスマスリースのモチーフにリボンをセットする

クリスマスリースは、ガーランドのど真ん中に飾ってクリスマスらしさをたくさん盛り上げてもらいたいアイテム。
リースにもいろいろなデザインがありますが、上部にリボンがあるものってとってもかわいくないですか?

フェルトでもそれを表現してみたいと思います!

  1. リースの形に切り出したフェルトの上部に二箇所、小さな切れ目をはさみで入れます。
    リボンの幅がギリギリ通るくらいの大きさの本当に小さな切れ込みでいいですよ。二箇所あけるときの感覚は、1センチ程度だと結びやすかったです。
  2. お好きなリボンを用意してください!私が用意したものももちろん100均です。
    今回はクリスマスっぽく赤をチョイスしました♪
  3. リボンがおもて面にきれいに見えるように、結びます。

この、リボンがおもて面にきれいに見えるように結ぶのってけっこう難しいんですよね。
私は販売員をやっているころに覚えましたが、今のうちに覚えておくとラッピングの時にもとっても便利なので、この機会にマスターしてみてはどうでしょうか?

こちらの動画がとってもわかりやすかったです!


どうですか?
リボンはうまく結べたでしょうか!

  1. 次に、リースに巻いてあるリボンや飾りを表現してみたいので、アクリル毛糸やリボンをボンドで貼って華やかにしていきましょう。
  2. 子供が「ここがいい!」と指定したところに、色とりどりのアクリル毛糸やリボンを貼っていきます。
  3. この作業も、小さな子供ならばあらかじめ親がボンドを出して目安をつけてあげるとやりやすいですよ!
  4. ボンドが手につかないように、ゆっくりアクリル毛糸を貼り付けていきます。
  1. アクリル毛糸やリボンがしっかり張り付くまで乾かしたいので、デコレーションが終わった頃に余分な部分を一緒に切り落としましょう。
  2. 最後にカラフルにフェルトを細かく切ったものやスパンコールで、デコレーションしていきましょう。
    靴下のデコレーションで使った時にあまったスパンコールや、細かく切ったフェルトなどをチャック付きのビニール袋にこうしてわけておくと、散らばらずに作業できるのでおすすめです!
  3. それらの細かい飾りを小皿や、小さい入れ物に入れてデコレーションをしていきます。
  4. 子供の意見を中心に、なるべく「星を使ったら?」など、クリスマスらしさが出るようにちょっと誘導してみたり…とっても楽しい作業でした♪
  • かわいらしいクリスマスリースが完成しました!

靴下・ジンジャーマン・クリスマスリースは、ボンドでデコレーションするのが中心の作業が多いです。
こどもも気軽に参加できる部分なので、ぜひぜひ一緒に大騒ぎしながら飾り付けてみてください!
私も今回は、我が家の四歳児に配置も飾りのセレクトも全てお任せしましたが、ちょっとの誘導でかなりきれいに仕上げてくれました。
取り返しがつかない失敗してしまったら、作り直せばいいところが手作りの魅力でもあります!
子供がやりたいように自由に作業してもらうのも、新たな一面がみられそうですよね♪

 

 

麻ヒモにガーランドのモチーフを固定する

さあ、一通り必要なモチーフができあがりました。
それらを麻ヒモに固定し、吊るせるようにしなければいけませんね!

今回は、材料のところでも紹介したとおり「アイロン接着の裾上げテープ」を使って固定していきたいと思います。

なぜアイロン接着の裾上げテープなのかというと…
ヒモで輪っかを作って吊るしていくのもかわいいのですが、私の今までの自作のガーランドは子供が触ったりすると、モチーフが移動してしまい安定しないな〜という地味な悩みがありました。

そこで、せっかくフェルトという布を使ったガーランドなんですから、布同士を接着させるアイロン接着の裾上げテープを使ってみたらどうだろう!?と思いついたんです♪

テープは手芸用品のお店にも売っていますし、100均にもあります。
片面接着のものであれば、100均のものでもなんでもOK!

さっそくアイロン接着の裾上げテープで、モチーフを固定していきましょう!

1.トナカイ・ソリ・四角いプレゼントをアイロン接着していく

  1. 用意するものは、麻ヒモ・アイロン接着の裾上げテープ・はさみ・各モチーフ・当て布・アイロンです。
    自宅のガーランドを飾りたい壁の範囲に一度麻ヒモを当ててみて、どのくらいの間隔でアイロン接着していくのかシミュレーションしてみましょう。
    だいたいの範囲を決めたら、麻ヒモを切りモチーフを横一列ではなくちょっと斜めにしたりして、動きのある飾り方ができるよう配置してみてください。
  2. 配置を決めたら、先頭はトナカイです!
    私が買ったものは水に浸してから使うタイプなので、水に浸したら目安を決めてテープを置きます。
  3. 当て布をして、アイロンでしっかり糊を溶かして貼り付けます。
    ここは子供にやらせてしまうと、やけどの危険があるので保護者が担当しましょう。
  4. 横に長いモチーフなら、二箇所くらいとめておくとフラフラせず安定感が出ると思います!
  • しっかり冷まして裏返すと、麻ヒモにがっちりトナカイが貼り付きました!

2.残りのモチーフも二段にわけて貼り付ける

二段に分ける際に、どのパーツを上にするのかなどはお好みでいいと思います!

私は下段にリース・靴下・ジンジャーマン・ツリーを配置することにしました♪

  1. 上段のトナカイ以外のモチーフも貼り付けます。
    すぐに触ってしまうと、糊がかたまりきっておらずうまく固定できないかもしれないので、少し放置しておきましょう。
  2. 30分くらい経ったところで、表に返してみました。
    なかなかいい出来上がりです!
  3. 下段のパーツも貼り付けます。
  4. いいですね〜!とってもクリスマス感があります!
    デコレーションを担当した子供も、改めて達成感がわいてきたようです。

メインのガーランドのパーツは全て完成しました!

これから飾り付けていくのですが、ちょっとだけ寂しいので自宅で簡単に用意できるプラスアルファの飾りも用意していきましょう!

 

 

印刷できる無料素材でクリスマスの手作りガーランドにいろどりをプラス!

子供の知育のための無料素材をダウンロードできるサイトから、飾りを印刷すれば自宅で簡単にプラスアルファが用意できますね!

知育用の素材なので、子供に手伝ってもらえばはさみの練習にもなります。
普段から私がお世話になっている、ちびむすドリルさんのクリスマスのペーパークラフトを利用してみました!
【カラー】クリスマスツリー・ペーパークラフト・型紙

こちらはPDFファイルになっていますので、すぐに自宅で印刷できます!
クリスマスツリーの飾り-PDFファイル

  1. 二枚ほど印刷して、子供と切っていくことにしました!
  2. 点線の部分を切るように教えてみましたが、うまくできるでしょうか?
  3. お、思ったよりきれいに切れました!
  4. ハートはなんだかいびつですが、これも子供ががんばった証拠だなと思うととっても愛おしいですよね〜
    もちろんこのハートもちゃんと使います!

クリスマスの手作りガーランドを子供とおしゃれに飾り付け!

子供と協力して作り上げた力作を、いよいよ飾り付けていきたいと思います♪

飾り付けで活躍するのは、なんといってもマスキングテープ!
粘着力があまりないので、壁を傷つけずに飾り付けられますよ。

そして、今回はちょっとした工夫ができるアイテムもご紹介します♪

結露防止テープを使って壁にアクセントを!

冬になると悩まされる窓の結露対策に、結露防止テープが売っているのを見たことはありませんか?

100均やホームセンターで扱っているのですが、最近はその柄や形がクリスマスにぴったりのものもあるんです。
我が家は毎年結露防止テープを買い換えるのですが、今年は結露対策で窓に貼る前に飾り付けに使っちゃおうと思います!

結露防止テープのシール部分ははがさず、そのまま丸めたマスキングテープでとめていけば、パーティーが終わった後に普通に窓に貼ることができますよね。

毎年100均でクリスマス感のあるテープを買っているのですが、今回は時期が早かったのかどこもまだ冬っぽい柄がなく…
ロハコで購入してみました♪
結露吸水テープ-トナカイ【ロハコ】

結露防止テープの意外な使い方ですが、どんな感じになるか見てみましょう!

1.結露防止テープとガーランドを貼っていく

  1. 子供に壁に結露防止テープを当ててもらいました。
    トナカイと雪の柄に「メリークリスマス」と書いてあるので、クリスマス感が上がります!
  2. 丸めたマスキングテープで、何箇所かとめていけば壁の余白もさみしくならなくてすみそうです。
  3. 今回は小さなクリスマスツリーも添えたいので、かなり低めの位置にガーランドを配置してみることにしました。
    子供が作業しやすい高さでもあるので、ぜひ子供に主導権を握ってもらって飾り付けていきましょう!
    一段目のはしを、マスキングテープでとめていきます。
  4. 二段めも子供なりのセンスで貼ってもらいました。

2.細かい飾りを貼っていく

  1. 子供と切った無料素材の飾りの裏に、丸めたマスキングテープをつけて壁に貼っていきます。
  2. 我が子ながら、なかなかいいセンスです(笑)
  3. 結露防止テープにもいくつか貼ってみると、さらに華やかになりました。
  4. これは子供の発案なのですが、手芸用の棉がマスキングテープなしでも結露防止テープに張り付くので、棉を細かくちぎって雪みたいにしたらどうだろう?とのこと!
    全く思いつかなかったことなので、子供の発想力にびっくりしました!

3.マスキングテープを隠すように棉を貼り付ける

  1. 手芸用の棉がなければ、サンタのヒゲを作った時のようにコットンをほぐしたものでもかまわないので、ガーランドのはしのマスキングテープを雪のように隠していきましょう。
    丸めたマスキングテープで、棉やコットンを貼っていきます。
  2. マスキングテープも隠せるし、雪っぽく見えるし一石二鳥♪
  3. 子供が自主的に壁の余白にも、棉を貼ってくれています。
  4. 黄色い折り紙などが家にあれば、星を作って貼ってもいいですよね。
    全て貼り付けて完成しました!

4.小さなクリスマスツリーなどでさらに盛り上げる!

本当に小さなツリーですが、ガーランドと一緒に飾るととっても映えますね!

雪やはさみで切った細かい飾りなど、もっとバランスよく配置したい…と思いましたが、ここは子供の意見が最優先!
子供なりのセンスを大事にするために、あえてこのままでいきます!

子供にツリーの電気を点灯してもらいました。

電気を消したりしてみましたが…ムーディーですね(笑)

我が子も自分が作ったものが、きれいにライトアップされてとても喜んでいました!

結露防止テープの活用、いかがでしたか?
今までのガーランドの飾り付けでは、下の方の余白が気になっていたので、今回は思い切って結露防止テープを大胆に使って見ました!
私が使ったようなものでなくても、100均で気軽に手に入りますのでぜひ真似してみてください。
飾り付けは低い位置にガーランドを貼って、子供主体でやると気分がだんだん盛り上がってくるようです。
パーティーに向けて、子供とキャッキャしながら飾り付けるのはとっても楽しそう。
せっかくのパーティーですから、準備もいい思い出にしていきたいですね!

 

 

まとめ

  • 今年のクリスマスはガーランドを使っておしゃれに手作り!
  • クリスマスのガーランドを手作りする材料はこちら!
  • クリスマスのガーランドの作り方を画像で紹介!
  • 麻ヒモにガーランドのモチーフを固定する
  • 印刷できる無料素材でクリスマスの手作りガーランドにいろどりをプラス!
  • クリスマスの手作りガーランドを子供とおしゃれに飾り付け!

何の変哲もない、一般家庭の我が家で行われるクリスマスパーティーのために、省スペースで簡単に手作りできるクリスマスのガーランドを作ってみましたが…

四歳でもかなり戦力になります!とっても作業がスムーズでした。
おしゃれにできあがったんじゃないでしょうか!?

こうやって改めて、一緒に何かを作ってみるとこの前できなかったことがすんなりできていたり、自分の意見をどんどんアピールしてくれたりと子供の成長をしっかり感じられました。

もちろんクリスマスパーティーに向けての気分も盛り上がったのですが、子供が考えるおしゃれなクリスマスはこれなんだ!と、すごく新鮮な気持ちで作ることができた気がします。

みなさんの今年のクリスマスの計画の中で、この記事をきっかけに手作りガーランドの作成をしてみようかな?と思ってもらえたらとっても嬉しいです♪

どの工程も切って貼るだけで、簡単なものばかり。
子供と楽しくおしゃれに壁をクリスマス色に染めてみてください!

 

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ふじもとつるり

ふじもとつるり

服飾科で裁縫の基本とデザインについて学び、卒業後は創作小物の製作・販売を経て一児の母になりました。今はライターとして、仕事と子育ての両立に日々奮闘しています! 趣味は手芸と製菓。それらの経験をいかした、子育て中ならではの目線の記事をみなさんにお届けできるように頑張りたいと思います。

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