エアコンのクリーニングの準備はどうする?当日の流れや注意点はコレ!




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ここ数年の猛暑で、エアコンは生活必需品になったなあという実感があります。

真夏になると、全国的に35℃以上を超える日があったり、40℃なんていう日も。
実は私が住んでる町は、去年の夏に40℃を越したことがあるんです!

あの日は、エアコンがついていない部屋に行くとまるでお湯の中にいるみたいで、なんだか不思議な感じがしましたね。

そうそう40℃を越すことはないと思いますが、子供が生まれた時に産院で「あまりに暑い日には我慢しないでエアコンをつけてね」と注意を受けていたので、リビングと寝室のエアコンを新調しました。
まめにフィルター掃除なんかもしていたのですが、それでももう子供は五歳…ということは、五年は内部の掃除をしていないことになりますよね!

我が家はまだエアコンのクリーニングを業者に頼んだことがありません。
フィルターの掃除してるし、いいか〜!という感じで…

真夏が来る前にクリーニングをしたほうがいいのかな?何か準備することはあるのかな?と疑問に思っていたら、ちょうど母の家でエアコンクリーニングの業者を頼んだとのこと。
たまたま遊びに行っている時だったので、軽く見学させてもらって今後にいかしてみることにしました。

今回はその見学の体験談と、業者の方に聞いた情報なんかを織り交ぜて、エアコンのクリーニングの準備はどうする?についての疑問に、主婦目線からレポートしていきたいと思います!

エアコンのクリーニングを頼む前に準備することは?


母が実際にエアコンのクリーニングを頼んだ時の経緯も見ていたのですが、その段階からいろいろと準備が必要かな?と思いました。

その業者に頼む前の準備についても、これからいくつかお話してみますね。

エアコンのクリーニングの相場を調べてみる

母の代わりにパソコンでいろいろいとエアコンのクリーニング業者を調べていたのですが、底値は8900円、高くて20000円という印象でした。

20000円という業者は、エアコンのクリーニングにプラスして室外機の洗浄のプランが入っていて、少し高額だったりしましたね。
地域密着型の小さな会社だと、8900円からというネット広告がたくさんありました。

 

ただ、ここで注意したいのが8900円のみでクリーニングをしてもらえるパターンだけではないということ!

 

フィルターを自動洗浄する機能が付いている、お掃除機能付きのエアコンだとクリーニング自体を断られる場合があるそうです。
普通の壁掛けタイプのエアコンに比べて、複雑な作りになっているために特殊な清掃が必要になるからだそう。

 

自宅のエアコンを普通の壁掛けタイプだと思い込んで、クリーニングを申し込んでしまったものの当日業者が来てから、「お掃除機能付きなので無理です」と断られてしまうということもあるかもしれません。
まずは自宅のエアコンの種類・機能などをしっかりと把握してから、業者を選びましょう。

どの業者もそこまで相場に開きはないようです。

一台で10000円前後を見ておけば大丈夫。

そこに室外機の清掃や、防カビコーティングなどオプションをつけるとだんだん値段も上がっていきます。
春先に、早割キャンペーンを実施している業者もたくさんありますので、タイミングを見計らうのも大事ですね。

母がクリーニングをお願いしたところでは、エアコンをフル稼働したあとの秋にクリーニングをするのがおすすめとのこと。
また、四月あたりはクリーニングのオーダーが少なく、各社キャンペーンを実施しているところが多いので、春先を狙うとお得ですよという情報もゲットしましたよ!

エアコンのクリーニング、当日までにやっておくことって何?

母の家はマンション住まいなので、さほどエアコンの台数は多くありません。
リビングと寝室の二台をクリーニングしたい!とのことで、いくつか業者に見積もりを出していたのですが、いろいろと検討した結果評判がよさそうなこの二軒にしぼっていました。

問い合わせたところ、残念ながらダスキンは日程があわず、おそうじ本舗というところにクリーニングをお願いしていました。
私も公式サイトを見てみたのですが、値段もお手頃でかなり細部まで行き届いたサービス内容ですね。

実際に申し込む前に、電話で問い合わせた内容から当日までに準備したほうがいいな!というポイントをいくつかご紹介します!

  1. 購入から9年以上経っているエアコンについては、部品が破損してもメーカーがすでに製造を中止している場合があるので、サービスを保証できない可能性がある。
  2. お掃除機能付きエアコンかどうかを調べ、なるべくなら事前の予約のときにメーカーと品番を伝えられるようにしておく。
  3. 脚立が立てられるくらいの広さの作業スペースを、エアコンの下に確保しておく。

実際に、頼む側が準備することってあまりなさそうという印象でした。

 

ただ、9年以上経過しているエアコンは、清掃中に劣化した部品が破損したりした場合に、新たに部品を取り寄せられないかもしれないので絶対に安全とは保証できませんよという注意がありました。

 

母の家のエアコンは、9年以上経過しているものではなかったので安心でしたが、古いエアコンの場合にはクリーニングを頼むときに業者にどういう対応をしているのか聞いた方が良さそうですね。

 

ほとんどの場合エアコンの下部や側面などに、製造年月日と品番が記載してあるシールが貼ってありますので、それを確認してから問い合わせしてみるといいと思います。

その他には、脚立を置ける程度の作業スペースの確保と、水場をあけておくくらいでしょうか。
フィルターなど細かい部品を洗う水場が必要な場合もあるようなので、洗面所やお風呂場などの水場をすぐ使えるようにしておく必要があります。

おそうじ本舗さんでは、スリッパ持参・汚水持ち帰り・各種養生・仕上げ後の確認をしてから不具合があるようであれば再清掃などのサービスがあるそうです。

作業スペースを確保して、水場をあけておけば当日の準備は大丈夫そう!

母は寝室のエアコンについては、ベッドが近いので養生するとはいえ布団だけは念のため他の部屋によけておくと言っていました。
プロがしっかり養生してくれるので、心配ないとは思いますが…気になる方は貴重なものや布団はよけておいてもいいかもしれませんね。

エアコンクリーニング当日の作業の流れ

母の家で実際に見させてもらった流れは、以下の通り。

  1. 養生
  2. 分解
  3. 洗浄
  4. 防カビなどのオプション加工
  5. 組み立て
  6. 仕上げの拭き掃除
  7. 試運転

高圧洗浄機を使ってどんどん中を洗浄していくと、真っ黒い水がたまっていました!
母は綺麗好きなので、かなりきちんとフィルター掃除などもしていたようですが、こんなに汚れるんだなあ…とびっくり。

高圧洗浄機を使うときに、コンプレッサーを使うので音もけっこううるさいです。

マンションなどの集合住宅で、ご近所に赤ちゃんや昼間休息をとる必要がある方が住んでいる、という場合には一言断っておくといいかもしれませんね。

エアコンのクリーニング当日の注意点

POINT

そして、エアコンを毎日使う季節でないと意外と盲点なポイントを紹介します!

リモコンを探しておくこと!

これ、けっこう重要だと思いました!
当日業者さんがエアコンがきちんと稼働するかを確認するときに、リモコンが必要になります。

そのときに、あれ!?どこにやったっけ!?なんてならないよう、あらかじめ探しておきましょう!

母は当日見あたらずしばらく探してしまい、作業完了まで時間がかかってしまいました。
リモコンの確認、これってすごく大事ですよ〜!

その他には…

  • 駐車場の確保:業者が車を停めていいスペースを当日までに確保しておく。
  • エアコンの下に脚立が立てられないくらいの家具があればどかしておく:これは当日に業者が移動を手伝ってくれる場合もあるようです。電話などで確認しておくといいですね。
  • 支払い方法の確認:現金のみなのか、カード使用可能かなども電話や公式サイトで確認しておきましょう。

実際の流れを見ていて、私がクリーニングを頼むときに注意しよう!と思ったのは、このくらい。

けっこう業者にお任せする部分が多いですね。
意外と気楽に頼めそう。

真っ黒い水をたくさん出した、母の家の二台のエアコンですが…試運転のときからもうその爽やかな送風に驚いてしまいました!

あの水の色をこの目で見てしまっているので、余計そう感じたのかもしれませんが(笑)

暑さが本格的になれば、毎日稼働するものですからその前にしっかりクリーニングしてもらおう!と決心できました。

まとめ

  • エアコンのクリーニングを頼む前に準備することは?
  • エアコンクリーニング当日の作業の流れ
  • エアコンのクリーニング当日の注意点

しっかりエアコンをクリーニングしてもらったあと、作業してくれた業者の方からカビを生えにくくする方法も教えてもらいました。

『エアコンの冷房機能使用後に1時間程度の送風運転をしておく』ことが大事だそうです!

冷房機能を使用すると、エアコンの内部が結露してしまうことがあり、その結露をほうっておくとカビの原因になります。
エアコンを消す前に1時間程度の送風をすることで、内部が乾燥してカビが生えにくくなるとのこと。

なるほど〜
言われてみれば、温度差で結露している可能性はありますよね。

日々の使用後に送風をすることで、だいぶカビ防止になるそうです。
私も今年は気をつけてみようと思います!

実際に母の家でクリーニングの流れを見させてもらいましたが、当日までに準備することはそれほど多くありませんでした。
リモコン!
私がエアコンのクリーニングを頼む前には、リモコンだけはきちんと探しておこうと思います(笑)

そこまで気負わなくても気楽に頼めることがわかった上に、あの真っ黒い水を見てしまったので、エアコンが必要になる前にしっかりクリーニングしてもらおうと思います!

エアコンのクリーニングを検討しているけれど、準備することってなんだろう?と疑問のみなさんの手助けになったでしょうか。

今年の夏は爽やかにエアコンをつけられるよう、春のうちにクリーニングをすませておくのも賢い方法かもしれませんね。

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ふじもとつるり

ふじもとつるり

服飾科で裁縫の基本とデザインについて学び、卒業後は創作小物の製作・販売を経て一児の母になりました。今はライターとして、仕事と子育ての両立に日々奮闘しています! 趣味は手芸と製菓。それらの経験をいかした、子育て中ならではの目線の記事をみなさんにお届けできるように頑張りたいと思います。

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