家庭菜園初心者がぶつかる疑問!肥料のはてなをスッキリ解決します!

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この記事の所要時間: 532

家庭菜園を始めたけど、いまいち生育が悪い。

肥料を使おうと思うけど、種

類も多いしどれを使っていいのかわからない。

肥料の効き目は?

使うべき量は?

種類によって用途は違うの?

分からないことばかりですね。

実は私もよく分かっていません。

ここでしっかり調べて来春以降の参考にしたいと思います!

土づくりに大切な肥料の3大要素とは?

 

 

野菜の生育に欠かせない肥料の3大要素は下の3つです。

  • 窒素(葉の成長を促します)
  • リン酸(花や果実の成長を促します)
  • カリウム(茎や根を丈夫にしてくれます)

 

これらの成分を十分に含んだ肥料を、

必要とする量やタイミングは育てる野菜ごとに違います。

ですが初心者なら押さえておくポイントは3つで十分です。

1つは”元肥”

1つは”追肥”

最後の1つは”有機肥料と化学肥料の違い”

です。

では、それぞれ解説していきましょう!

 

肥料の基本!元肥

 

 

元肥は「もとごえ」と読みます。

植え替えの時期や種まきの時期に

前もって土に混ぜ込む肥料のことを言います。

「原肥(げんぴ)」とも呼ばれます。

土を作るためや、植物が長く成長を続けるためにやる肥料ですので、

効き目がゆっくりな肥料が使われます。

以下は元肥によく使われる肥料です。

 

【元肥によく使われる肥料】

 

  • 堆肥(鳥や牛などの糞を発酵させたもの)
  • 油かす(植物から油をとった後に残る”かす”)
  • 腐葉土(枯葉などがバクテリアなどに分解され土状になったもの)
  • 米ぬか(精米時に出る”かす”玄米の発芽部分)

 

元肥用肥料として様々なものをブレンドさせた商品もあるので、

迷われる場合はそちらを使うことをお勧めします。

ちなみに我が家では油かすや鶏糞を使用しています。

 

植物の栄養剤!追肥

 

 

追肥は「ついひ」と読みます。

植物の成長に合わせ必要となる栄養素を補い、

葉や茎、実が大きく立派に育つために用いられます。

こちらは元肥と違い、即効性のある肥料がよく選ばれます。

 

【追肥によく使われる肥料】

 

  • 野菜専用肥料(複合化学肥料)
  • 過リン酸石灰(水溶性のリン酸カルシウムが主成分の化学肥料)
  • 硫安(硫酸アンモニウムが主成分の化学肥料)
  • 堆肥

 

主に即効性が見込める化学肥料がよく使われていますね。

ですが、これらの肥料は追肥の際失敗しがちな

肥料のやりすぎによる根枯れや葉枯れが起きやすく

使用量に注意が必要です。

私は肥料の与えすぎが嫌なので、

追肥も鶏糞などの堆肥を使用しています。

堆肥は有機肥料です。

自然なものなので与えすぎになることは

あまりありませんので使いやすいですよ。

 

有機栽培を目指すなら「有機肥料」

 

 

有機肥料とは動物や植物などの有機物から作られた肥料です。

我が家でも主に元肥や追肥で使用しています。

元肥でよく使われる肥料に挙げた

「堆肥」「油かす」「腐葉土」「米ぬか」

がそれですね。

他にも「魚粉」「草木灰」「骨粉」などがあります。

安心安全な野菜が食べたい!

有機栽培を目指すならぜひ有機肥料だけで育ててください!

 

においが気にならない「化学肥料」

 

化学肥料は、においが気にならないので、室内栽培に向いています。

また、草花や観葉植物には

液肥などの使い勝手の良い化学肥料がおすすめです。

化学肥料には主に

「液体」「固形「粒状」「粉状」があり、

さらに1種類の栄養素だけが含まれた

「単肥」2~3種類以上が含まれた「複合肥料」があります。

効き目がゆっくりな緩効性や、

効き目が早い「即効性」のものもあります。

一見ややこしいですが、

育てる野菜に合わせて

配合した商品が売られてあるので、

初心者の方はそれらを使うのがおすすめです。

 

追肥をするときのポイント!

 

 

追肥をする際

「できるだけ植物の近くに追肥するほうが効果があるんじゃない?」

そう、考えがちです。

ですが、追肥は根から少し離れた所にまくのがポイントになってきます。

なぜでしょう?

根元に与えることで根腐れを防ぐ意味もありますが、

大きな理由はより植物を立派に育てるため!

根は肥料を求めて伸びていく性質があります。

なので追肥を根から離すと、

少し離れたところの肥料を求めて

根が大きく張っていくことになるのです。

野菜は土にしっかり根を張ることで

栄養をよりよく吸収し、

立派な葉や実をたくさんつけることができるのです。

元肥でしっかり土が作られていれば、

追肥をせず元肥だけで育てることも可能ですよ。

 

まとめ

 

  1. 肥料の3大要素は「窒素」「リン酸」「カリウム」
  2. 土を作り野菜を育てる基本「元肥」
  3. よりたくさん収穫したいなら「追肥」
  4. 動物や植物由来の「有機肥料」
  5. 植物ごとにあわせて配合された「化学肥料」

 

これがわたしが今回調べた肥料に関するまとめです。

適切に肥料を与えてあげると植物は元気に育ってくれます!

初心者でもたくさん野菜が取れると楽しくて、

毎年やってみたくなりますよ!

追肥のタイミングは野菜によって違うので、

種の袋の裏面や苗についてるネームプレートの裏面

または中面を読んで確認しておいてください。

投稿者プロフィール

東風花
東風花

お絵描きと創作が好きな、三兄弟の母です。

子供たちに鍛えられ、か弱い乙女も、いつしか立派な母ちゃんになっておりました。

子育てや日々の出来事をつづったイラストブログ「猫田さんちへようこそ」も書いておりますので、興味のある方もない方も、一度覗いてみてください。

当サイトでは、文章を書くお仕事に携われた事に喜びを感じながら、記事を書かせてもらっております。

読者の方の視線に立った記事が書けるよう、日々精進していきたいと思います。

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